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傍聴
昨日、12月28日は、東京地裁で刑事事件の判決言渡日でした。



法廷に入ってみると、傍聴席に人がたくさんいました。

裁判員裁判もできる広さの法廷なのに、半分以上埋まっています。



私の事件は、これまでの何回かの期日は、それほど傍聴されていませんでした。

開廷表で前後の事件を確認しましたが、それほど注目されている事件ではなさそう。



なぜ、注目されていない事件の判決言渡日に傍聴人が多いのか?



(供給)年末ということで、開かれる裁判自体が少なく、人が集まってきたのかもしれません。

(需要)それ以外にも、日頃から裁判を傍聴したいと考えていて、冬休みになったので、実際に見に来たという人もいるだろうと思います。



今年は、裁判員裁判が始まって、テレビなどでも報道されたからか、刑事事件の傍聴人が増えた気がします。



裁判は原則公開されています。

今のところ、平日の日中にしか開かれていませんので、都合が合う方は、事前に予定を確認したうえで、一度見に行ってみてはいかがでしょうか。



横浜地裁



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2009/12/29(Tue) | 弁護士日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カバンの修理に学ぶ感動

先週、カバンが壊れたので、本厚木駅南口にある修理屋・清美堂に持ち込みました。

取っ手を支える金具がバラバラに割れているとのことで、かなり修理に時間がかかりそうです。



お店のおっちゃんは、カバンを点検後、言いました。

まー、年内みておいてよ



「そ、そんなに?」

年内ということは、2週間もかかることになります。



ここが割れてるから、代わりに板を入れなきゃいけないし、これ大変なのよ



かなり酷使してしまった私が悪いので、仕方がありません。



修理に預けたものの、2週間もの間、カバンがないのは仕事上厳しいです。

代わりのカバンを買おうか検討しましたが、なかなか良いものが見つからない。



そう思っていたら、預けてから2日後に電話がかかってきました。

なんとかなおったで



はやっ!




どこかの心理テクニックに似ている気がしますが、2週間と言われたものが2日で完成すると、感動を呼びますね。

清美堂のおっちゃんに、後光が差して見えました。





私たちの仕事でも、いろいろな期限があります。

法律的に期限が決められている仕事はもちろん、お客さんとの間の期限、裁判所との間の期限。

民事裁判で、提出期限3週間と言われたものが、スケジュールがうまく言って1週間くらいで提出できることがあります。

その分だけ、裁判が早く進めば良いのですが、次の裁判期日では、結局、相手方が「次回までに再反論します」というだけだったりして、なかなかうまくいかない。



時間をかけることに意味がある場合もありますが、裁判自体は、もっと期間を短くできる方法もあるんじゃないかと感じています。



法曹界全体で良い仕事をしたいものです。



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2009/12/21(Mon) | 弁護士日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
数字をみせる
昨日は、横浜弁護士会県西支部の臨時総会・忘年会が開かれました。



支部の弁護士数も増えて、

出席者が約50名。



会場に人が多いです。



そんななか、司法研修所教官も務めている弁護士の一言。



「2回試験の不合格者は75人。

 この会場にいる人の1.5倍くらいですよ」



2回試験とは、司法試験合格後に受けられる修習の卒業試験。

これをクリアしないと法曹にはなれません。



http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121501000918.html



再受験組を含めて不合格者は75人。全体の約3.6%



数字だけ見て、「ああ、去年よりも減ったな~」と感じていましたが、
実際に50人を目の前にして、この1.5倍と言われると、

そりゃー不合格者多いな、と思ってしまいます。



私が修習を受けた時期は、1クラス70人くらいでしたから、

そのくらいの人数が全員不合格。



数字というのは、映像で見せられると、インパクトが違います。

さすが教官、うまい。



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2009/12/18(Fri) | 弁護士日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
電話をするのが怖い
法律事務所に電話をするのが怖い。



弁護士がテレビのバラエティ番組に出たり、法律事務所がテレビCMを流したりするようになり、敷居が下がってきたとはいえ、まだそう思う方はたくさんいると思います。



私が初めて法律事務所に電話をしたのは、就職活動のとき。

「どんな場所なんだろう・・・」と不安いっぱいで電話したものでした。



先日、相談者の方から、「電話に出た女性の方の感じが良かったので、相談に来ました」というお言葉をいただきました。

スタッフが誉められるのは、自分が誉められるよりうれしいものです。



テレビCMを流せるような大手では、コールセンターを置いて電話受付専門のスタッフがいるのでしょうが、うちのような地域密着個人事務所では、とてもマネできません。

複数のスタッフが電話に出るほか、私自身が電話をとることもあります。



電話応対にムラが出てしまいますし、仕事を抱えていると、つい早口で応対してしまうことがあります。反省しないといけませんね。



私は、大学生のとき、コールセンターでオペレーターのアルバイトをしていたことがあります。そのときに受けた研修のことを思い出しました。



不安いっぱいで電話してきた人をまずは安心させる、そんな電話応対をしていきたいです。



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2009/10/26(Mon) | 弁護士日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
健康診断とボトルネック
本日の午前中は、健康診断に行ってきました。



かなり混んでいて、一般的な検査と胃の検査で、所要時間約100分。

長い。しかし、健康のための時間投資は仕方がないです。





たくさんの人が集まって、いくつかの場所で検査を受けなければならない。

こういう場所で待たされていると、どこがボトルネックなのか、つい分析したくなってしまいます。

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あの胸部レントゲンコーナーに人が溜まっているから、あそこがボトルネックでは?

あの検査の回転数を上げれば、もっと早く終わるのではないか?

などと、考えてしまいます。



人によって、検査項目が違いますが、診断を受ける人は何パターンかに分類できるはず。

もっと効率よく運営できそうだと感じました。





午後は、地裁の法廷へ。

民事事件の弁論期日では、いくつかの事件が同一時刻に開かれます。

順番に呼ばれるので、前の事件の弁論が行われている間、傍聴席で待たなければなりません。

弁論では、法廷で、次回の裁判期日を決めるのですが、双方の弁護士と裁判所が手帳を開いて、この日には予定が入る、入らないなどと、その場で調整をしているのです。

公開法廷で。

傍聴人がたくさんいても。

そこで、人が溜まっているのです。



ボトルネックの考え方を使って、期日調整くらい効率良くできれば良いのに、と考えてしまいます。



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2009/10/21(Wed) | 弁護士日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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