『とめはねっ!』書道マンガを読むと字は上手くなるか?
弁護士石井琢磨です。

この数年、文字を手書きすることが減りました。
その影響で、ますます私の字が読みにくくなったようで、たまに事務所スタッフに手書き付箋で指示をすると、伝わらないという問題が目立つようになりました。
さらに、人狼をするときに、予言結果や気になる投票をメモすることがあるのですが、自分で読めないことも出てきました。

これはマズイ。

そこで、字を丁寧に書くマインドを身につけようと思い、
書道マンガ『とめはねっ!』を完読しました。

とめはねっ!-鈴里高校書道部- コミック 全14巻完結セット (ヤングサンデーコミックス)
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書道でも少年マンガにできるもんですね。


残念ながら、マンガを読んだだけでは、字の丁寧さは改善しなかった様子。



ただ、これを読んだ後、やたらと仕事に対する意欲、成長意欲が膨らんできました。

なんでだろう。

この作者、河合克敏さんの作品には、『帯をギュッとね!』という柔道マンガがあります。

帯をギュッとね! 文庫全16巻 完結セット (小学館文庫)
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自分が陸上に打ち込んでいた高校生の頃、このマンガでモチベーションを上げていた時期がありました。
ジャンルは違いますが、スポーツもの、成長もの、ということで、まあエネルギーをもらっていたわけですね。

今回は、「書道」という思いっきり文化系のマンガだったのですが、おそらく、同じ画風とかコマ割の癖とかで、私のモチベーションも高校生の時のことを思い出して刺激されたものと思います。


やる気とか集中力とか感情とかって、自分の中にあるスイッチを押すことで再現できるのですね。

『自信の秘密50』という本では、自信があったときのエピソードを脳内に描写することで、今、自信が出てくるとされています。

「あなたが最も自信に溢れていたときを思い出してみよう。そのとき何が見えて、周りでは何が起きているだろう?外側から観察するのではなく、その記憶の中に身を置くことが大切だ。話をしていたなら、どんな単語を使い、どんな表現をしていただろう?どんなふうに立っていたか、動いていたか、そして最も重要なのは、どんなふうに感じていたのかに集中しよう。自信という感情はあなたの体のどこにあり、その感情はどう動くのかを把握するのだ。
こうして過去の記憶を思い出しただけで、あなたは今、自信があるような気分になっているのがわかるだろうか。」

どんなときも絶対折れない自分になる 自信の秘密50
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モチベーションが上がったマンガのシーンをファイリングして、感情を再現するのに使うというビジネスマンもいます。
今回の体験では、そのマンガそのものでなくても、同じ作者の同じテイストの作品でもその効果があることが体感できました。

字はさっぱり上手くなりませんでしたが、思わぬ気づきを得られました。

この方法と、このマンガ、オススメです。

とめはねっ!-鈴里高校書道部- コミック 全14巻完結セット (ヤングサンデーコミックス)
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2017/03/17(Fri) | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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