人狼反省回・予言者は、対抗の予言者を占う?
弁護士石井琢磨です。

人狼ゲームで指摘があったことを記載しておきます。

今回は、場に予言者が何人も出てきたとき、自分以外の対抗の予言者を占うかどうか。

基本ルール


13人村

16072913人村



人狼3 
狂人1
予言者1
霊媒師1
狩人1

村人は、13人の中に潜む3人の人狼を見つけて処刑すれば勝ち
人狼は、夜に村人を1人ずつ殺し、人狼の数と同数になれば勝ち

1日には、昼のターンと夜のターンがある。
昼のターンでは、村人で議論をし、人狼と疑わしい人を見つけ1日1人を処刑する。
村人は人狼を処刑したい。人狼は隠れて、村人を処刑させたい。
夜のターンでは、人狼が村人を1人殺せる。
予言者は、誰か1人を占い、その人が狼かどうか知ることができる。
霊媒師は、昼に処刑した人が、狼だったのか知ることができる。
狩人は、狼に狙われそうな人を1人だけ守ることができる。狩人が守った人を狼が襲った場合、夜は誰も殺されない(グッジョブという)。

狩人は、2日続けて同じ人を守れない。自分を守れない。
予言者は、初日の時点で、誰か1人だけ確実に人間の人を知らされている。



課題



この基本ルールで、自分が予言者だった場合に、夜のターンに、対抗の予言者を占うかどうかです。

160729騙り2


予言者を騙っている人狼や狂人を占うかという話です。


私が参加したゲームで、真の予言者が偽物の予言者を占って「人狼だ」と言いました。

それに対して、占われた人狼の予言者は、「あなたの立場からすれば、私が人狼か狂人であるということになるのに、あえて占うのは、村のためになっていない。そんな行動をするのはおかしい」と反論していました。


この反論は正論です。

予言者が、対抗の予言者を占うのは、賢い選択ではありません

特に序盤では。


場に出ている予言者以外の、村人の目線では、「誰が本物の予言者か」と疑います。

Aさんが本物の予言者だと考えた場合、B、Cさんは、偽物なので、人狼か狂人になります。

場に出ている予言者は、他の騙っている予言者を当然ながら、偽物だと主張します。

なので、Aさんが、BさんやCさんを占ったところ偽物だったと言っても、村人にとっては、新しい情報になりません。
「Aさん視点からすれば、そんなの当たり前だろう」と言われてしまいます

人狼か狂人かの区別の情報にはなりますが、序盤では、その確定よりも、他の村人を占って人狼を見つけ出す方が、全体として有益な情報になります。

まとめ



よって、予言者は、対抗の予言者を占うべきではないという結論になります。


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弁護士石井琢磨twitter


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2016/08/12(Fri) | 人狼反省回・初級 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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