ユダヤ人大富豪に学ぶ お金持ちの習慣
弁護士石井琢磨です。

質問。

「道に1円落ちていたら拾いますか」


私は拾わない可能性が高いです。
時間がもったいないから、と考えてしまう気がします。

しかし、この考え方では、お金持ちになれないそうです。



私のライバルの一人である星野陽子さんの新刊

『ユダヤ人大富豪に学ぶ お金持ちの習慣』

によれば、業績のいい企業の経営者は、全員1円を拾うと答えたそうです。ま、まずい。


ユダヤ人大富豪に学ぶ お金持ちの習慣
ユダヤ人大富豪に学ぶ お金持ちの習慣





星野さんは、四畳半から6億円の資産を築いたお金持ち。

資産を築くには、単に収入が多ければ良いというわけではありません。

「高収入なのに貧乏」という特集は、よくプレジデントなどの雑誌に出ています。
http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2004/20040705/843/

年収1500万円なのに、サラ金やカードローンで家計が火の車という相談も多いです。


なぜでしょうか。


星野さんによれば、「お金持ちの習慣」がないからだそうです。



その習慣は、次の言葉に集約されています。


「どんなに頑張っても、それがお金を生まなければ頑張り損」



なんとも過激な主張です。

いやいや、違うよ、と思いますよね。
努力にも、意味はありますよ。
心が満たされるじゃないですか。
経験にもなるじゃないですか。
神様が見てくれるはずですよ。



そんなの関係ねえ!(星野氏)


「どんなに頑張っても、それがお金を生まなければ頑張り損」




1円を拾うのです!


すべては、お金という視点で考える。


だからこそ、6億円もの資産を築けたのです。


別に、この価値観に同意すべきとは言っていません。
私自身、この価値観には賛同できません。


でも、高所得なのに貧乏。
そんな人の悩みは、結局、お金。

お金で苦しむ。ストレスを感じる。稼いでるのに。


そんな人は、一度、試しに、この価値観で生きてみたら良いと思います。

そうすれば、苦しみから抜け出せるでしょう。


お金持ちは、別に贅沢をしているわけではありません。

私の知り合いのお金持ちは、普段はめちゃくちゃケチです。


星野さんも、支出についての厳しい考えを持っています。

87ページの星野陽子式節約術は、必読です。


・新聞の購読料は集金にしてもらう → 割引券や洗剤をもらえる
・年賀状は出さない → メールで済ませることで、50枚だと2500円節約できる
・美容サイトなどのモニターになる → 新商品がタダで試せる




ほかにも、資産家?と思わせる過激な内容が盛り込まれており、危険すぎてブログでは紹介できません。


このような行動に抵抗がある人もいるでしょう。

でも、すべては1円のため、お金のためです。


その積み重ねが6億を生み出したのでしょう。

そこまで資産家を目指していない、という人も、お金に関して不安を抱いている人は、一度この考えに触れておいたほうが良いと考えます。


ちなみに、星野さんが、どうして、ここまでお金視点になってしまったのか。

四畳半の部屋で育ったというコンプレックスなどが原点のようです。


これに関して、本書には、次のような記載があるのですが・・・


プロポーズしてくれた商社マンもいましたが、私の実家が持ち家でないことがわかったとたん、別れを告げられてしまいました。



こ、この論理はどうでしょうかね。

原因はほかにある気が。


星野さんの新刊は、Amazonで私の『プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法』を見ると、
よく一緒に買われている商品として表示されます。

プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法&お金持ち



ぜひ2冊あわせて読んでみてくださいね。



ユダヤ人大富豪に学ぶ お金持ちの習慣
ユダヤ人大富豪に学ぶ お金持ちの習慣星野 陽子

総合法令出版 2013-07-23
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プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法
プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法



本のフェイスブックページなるものを立ち上げましたので、「いいね!」を押してもらえるとうれしいです。
http://www.facebook.com/takumaishii.sinrisen



ご相談は相模川法律事務所ホームページへ

弁護士石井琢磨twitter




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2013/08/02(Fri) | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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