消費者法ニュースより、ニセ弁護士撃退の話
弁護士石井琢磨です。

「相模川法律事務所」の名刺を見せて領収書をもらうと
「相模原」だったり「相模原市民法律事務所」だったりするので、もう皆さんの目の錯覚を楽しむことにしました。


さて、今年に入って増えている、悪質商法二次被害の詐欺。

過去に悪質商法の被害を受けた人に対して、

「隠し財産が見つかった」

「スイスの口座を押えた」

「今なら取り返せます」

などと勧誘して、さらにお金を取る詐欺事件です。


消費者法ニュース89号を読んでいたら、この類の詐欺業者が高齢者の自宅に来て説明する現場に潜み、隠しカメラで撮影していた弁護士の話が載っていました。


詐欺業者が架空の弁護士名を名乗り、

適当な法律用語をそれらしく語り、

自分には詐欺に遭った親戚がいるから正義のためにやっている、などとそれらしく語る、

というシーンが生々しく掲載されていて参考になります。



この件では、弁護士が高齢者に対して「詐欺ですよ」と言っているのに、高齢者がお金を払おうとしています。
振り込め詐欺の被害で、銀行員に止められても払おうとするケースに似ていますね。
お金を払う際に、冷静な第三者の立ち会いは必須。


こんな現場に立ち会う機会があったら、私も色々と活用していきたいと思います。

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2011/11/27(Sun) | 消費者問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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