弁護士とマーケティング
弁護士石井琢磨です。

横浜みなとみらいで開催された弁護士会の業務改革シンポジウムに行ってきました。

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テーマがいくつもあるなかで、「小規模法律事務所におけるマーケティング」という分科会に参加。
闘う弁護士軍団代表や弁護士ドットコム運営者など、業界著名人によるパネルディスカッションがメインでした。

弁護士とマーケティングの組み合わせを見ると、「儲けようとしている」と思う人もいるでしょう。

たしかに、事務所を維持するために一定の売上は必要ですが、それが全てではありません。
パネラーとして発言されていた弁護士も、売上目的だけで色んなマーケティング活動をしている人はいませんでした。

お客様目線で、良いサービスを提供したい
法的サービスを広く届けたい

という思いを語っていました。

まあ、何百人もの前で、「私は稼ぐためだけにマーケティングをしている」とは、思っていても語らないでしょうが。

私もブログなど、マーケティングっぽいことはしていますが、売上目的ではありません。
売上目的ならもっと巧くやります。

ブログの目的は、広い意味での情報提供。
法的な視点からの選択肢の提供にあります。


タイトルを付けるなら、まさにこういう発想です。

僕は君たちに武器を配りたい
僕は君たちに武器を配りたい





パネルディスカッションの中で、

選ばれるためには、まず知ってもらう必要がある

という話がありました。
数多くの弁護士の中で選ばれるためには、お客様に認識してもらわないといけないという話。

もちろんこれは弁護士に限られた話ではありません。

本を買ってもらうためには、その本を何らかの方法で知ってもらう必要があります。
観光に来てもらうためには、その場所を知ってもらう必要があります。

法的な問題が起きた場合にも同じ話があてはまります。

解決方法の選択肢を知ってもらう必要があるのです。

選択肢を知らないことで、不利益を受けてしまう。もったいない!
そんな事態を回避してもらいたいわけです。

なぜなら、あまりにも多くの後悔を見てきたからです。


情報提供という視点から見ても、パネルディスカッションの内容はためになるものでした。

今後の事務所活動に活かしていきますよ。お楽しみに!


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2011/11/12(Sat) | 雑談 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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