11年目弁護士が思わずタイトル買いした雑誌
弁護士石井琢磨です。

弁護士11年目に入った私が思わずタイトル買いしてしまった雑誌。

ZAITEN (財界展望) 2011年 11月号 [雑誌]
ZAITEN (財界展望) 2011年 11月号 [雑誌]






「ZAITEN」の弁護士「若手の逆襲」特集です。

先日行われた修習10周年のパーティーでは、元教官から
「普通は10年で一人前だが、弁護士は定年がないから、お前らまだまだヒヨっこだ」
という趣旨のお話がありました(たぶん)。

じゃあ、私は逆襲する側か、と思って特集を読んでみました。


弁護士の若手特集というのは、たいてい、弁護士増員による就職難の話。
今回の特集では、ロースクール制度になった新司法試験組を旧司法試験組の高齢弁護士がバカにするのに対して、若手世代が多数派を占めていくのだから会長選挙にも影響力を持つんだぜ、という内容でした。

旧試験と新試験の対立という構造は、みみっちい枠組みですね。

新か旧かで多少の差はあるかもしれませんが、そんなもの簡単にひっくり返せますよ。

弁護士になった後にどの程度成長したか、これからどれだけ成長するかが大事。

弁護士の能力は、試験が決めるものでない。依頼者が決めるものだ。

だから能力の構成要素は多様。法律知識だけでも、人の話を聞く力だけでも、マーケティングだけでも不十分で、一生不十分なのでしょう。そんな感想を持ちながら特集を読んでいくと面白い話がありましたので引用します。


今、企業から引っ張りだこの弁護士は、基本的に「できるかもしれない」ことをある程度のリスクを取って意見書にしている。




リスクを取る。

じつは、自分の登録直後と今を比べて、いちばん変わったと感じるのが、この点でした。

リスクを取った回答をしているか。

私が弁護士になった頃、偉そうな高齢の弁護士先生から言われたことがあります。


「私は、依頼人を安心させるんだ。結果を保証するように言う。そして、それを実現する」


最近になって、事件によって、リスクをとった発言をできるようになりました。
そして、それこそが依頼者から求められていることだと実感しています。

実現できる力を身につけ続けたいと思います。




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2011/10/08(Sat) | | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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--広がれ 兵器拷問 市民殺人 の 輪--

広がれ兵器拷問の輪。見えないテロ技術を広めよう。情報
作戦洗脳技術みんな狂えば万歳。ネット上の書き込みを
けん制しよう。ドラマや音楽覗いた思考を攻撃だ。タレント
も全員参加で殺人天国。視聴者をたたき
つぶせ。脳技
術心理技術、宇宙最高の惨殺装置を完成しよう。20年
30年被害者たちを痛めつけろ。学校だって殺し屋に
味方してくれる。われらナチ党。広がれ兵器拷問洗脳テロ。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/
by: ローズ * 2011/10/16 04:13 * URL [ 編集] | page top↑
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