国会図書館の資料を送ってもらう方法
弁護士の石井です。

裁判などで専門誌の論文のコピーを使いたいとき、ネットで取得できないことも多いです。

どうすれば専門誌にアクセスできるか調べていくと、大学以外に国会図書館にならある、というケースがあります。

近々、東京まで行く用事もないし、国会図書館まで行くのも大変という場合、国会図書館にある論文の写しを、近くの図書館で受け取ることができます。
私も知らなかったのですが、事務所のスタッフが教えてくれました。
それ以外にも、ネットや郵送での申込も可能だそう。
http://www.ndl.go.jp/jp/service/copy3.html


国会図書館の複写は、東京館・関西館ともに近くの図書館で取り寄せ可能。

まず、事前に、下記サイトで所蔵の確認。
東京館にあるのか、関西館にあるのか、また、現在利用可能かどうかの確認ができます。
http://opac.ndl.go.jp/index.html

論文の場合、論文のタイトルからも検索が可能ですが、引っかからない場合もあるので、事前にどの書籍(雑誌)に入っているか検索するなどして確認しておくとよいです。

在庫があり、利用可能であれば、請求番号を控えておきます。

本のタイトル、著者名、請求番号、論文タイトル、欲しいページ、東京館/関西館どちらに請求するか など分かる範囲でメモにしておき、近隣の図書館へ持ち込むと、図書館から国会図書館へ複写を請求してくれます。

複写は1ページのみでも可能ですし、この論文記事すべてという指定も可能です。
ページ数が分からなければ、この論文タイトルの記事すべてという指定でも可。

厚木市の図書館では、図書館の利用カードを作っていないと、この方法は利用できません。
請求書の宛先も図書館カードの名義人宛となります。

複写は混んでいなければ、たいてい10日くらい。混んでいても1カ月かかることはないだろうとのことです。

請求にかかる金額は、複写代+梱包料(郵便料金)です。

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2011/05/11(Wed) | ツール | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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