ブッダの言葉で学ぶ騙されない秘訣
弁護士の石井です。

『超訳ブッダの言葉』を読んだら、信じ込んではいけない10のケースという項目があり、
「他人にだまされて洗脳されて自由を失わぬためには、次のように注意するといい」

というアドバイスがありました。


超訳 ブッダの言葉
超訳 ブッダの言葉





ブッダの時代から、人は騙し続けていたのかと思うと、気が遠くなりますね。

10のケースのうち、いくつか紹介。
3 それが流行して評判がよくても、信じ込まないこと
6 いかにも正しそうに、「○○理論」や「○○主義」によるとされていても、信じ込まないこと
9 相手の服装が立派だったり職業がすばらしかったり態度がうやうやしくても、それらの見せかけに惑わされて、信じ込まないこと
10 相手が自分の先生だからといって、盲目的に信じ込まないこと

騙されないために、人を信じ込まないことは大事。

でも、何かを成し遂げようとするときには、何かを思いっきり信じ込むことも必要だと思います。
(と、自分に言い聞かせている気がする)

エネルギーを集中するためには、心から信じ込むことが必要なのです。

エネルギーを集中した対象が崩れてしまった場合のリスクだけ考えておけば良いじゃないですか。
リスクを受け入れられる程度に収めておけば良い。

つまり、「最悪、これくらいの損をするな」と思って、その人の言うことを信じるなら、良いのではないかと。


問題は、「これくらいの損なら仕方ない」というリスクを正確に認識できていない場合なのです。
その場合は、まさに騙されているっていうことになりますね。
法律相談に来られる方は、このリスクの認識ができていない、させてもらえていないで信じ込んじゃっているのです。

私は、最悪の場合のリスクが読めない場合にも、信じ込まないようにしています。

どうでしょ、ブッダさん。



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2011/04/07(Thu) | 消費者問題 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
コメント
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常に最大のリスクを持って行動することは華僑の友人の父親、国を追われたフィリピン・ベトナムの友人の父親たちも言っていました。

信じながら且つ最大のリスクも考えておくこと
人生の信条にしようと思います。
by: teppei * 2011/04/12 18:24 * URL [ 編集] | page top↑
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