消費者力検定
弁護士の石井です。

休日ですが、事務所の片づけをしていました。
片づけなければならない理由があるため、強制的に片づけさせられています。

人間、強制力があると、動くものだと、我ながら思いました。


ふだんイヤだと感じているもの。たとえば、勉強のようなものは、なかなかやる気が出ませんよね。
そこに強制力が入ると、いちおう取りかかりやすくなります。

勉強自体が好きな人は別ですが、そうでないのに勉強する必要がある人は強制的にとりかかる仕組みをつくると良いです。

たとえば、資格をとろうと思ったら、とりあえず試験に申し込んでしまう。
誰かと一緒に受ける。
私は、この方法で、司法試験直後に簿記2級をとりました。申し込んでなかったら、たぶん挫折していたと思います。


ちなみに、私が取り扱っている消費者問題の分野では、消費者力検定なるものがあるそうです。
http://www.jca-web.org/05_csmtst_outline.html

受験者数はまだ少ないですが、過去の問題をみると、4分の1(基本コース)は契約や悪質商法の分野から出題されるというもの。
60歳以上の方の受験も全体の5~7%程度(第5回)と、意外に多いですね。

60歳以上の方が、こういう検定を機に、悪質商法について学んでくれるのは心強いもの。

1級をとったら、お孫さんから尊敬される、なんてご褒美があるとやる気になってくれるかもしれません。

こういう検定が、実践的なシミュレーションを含んだりしてくると、世の中の悪質商法が一気に減ることでしょう。

身近なところに、消費者問題について学んだ方が良さそう~と感じる方は、強制力を働かせてみては?


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2011/02/20(Sun) | 消費者問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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