カモリスト
7時からNHKの番組で、悪質商法の特集が組まれていました。

特に、今回は、いわゆるカモリストの特集。


一度被害を受けた高齢者は、連続して被害に遭いやすい。

次々に未公開株を買わされたり、訪問販売を受けたりすることがあります。

これは、業者側が、カンタンに買ってくれる人たちをリスト化しているからです。

そのリストを転売する業者もいます。
振込詐欺グループでは、このようなリストを使うことが多く、転売業者から入手しているケースも少なくありません。

いちおう、個人情報保護法という法律はありますが、裏の世界では機能していない。


今回の番組では、リストに載っている高齢者を訪問して
「何度も訪問されて大変でしょ~リストから消してあげるよ」
と言って、お金を払わせる業者が紹介されていました。

このようなリストは、業者たちが勝手に作っているものですので、お金を払ってそこから自分の名前を消してもらっても、他の業者のリストに入れられたら何の意味もありません。そもそも、名前が消されているかどうかも疑わしい。ほぼ詐欺と言って良い。

一度だまされた人が二次的な被害を受けるというケースは昔からあります。
原野商法の二次被害、資格商法の二次被害・・・

被害がなくならないということは、そこに理由があります。

世の中にはだまされやすいタイプの人がいるということ。
一度だまされても、それは変わらないということ。だから、あえて狙われているということ。

一度だまされてしまった場合には、見方を根本的に変える必要があります。



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2010/10/28(Thu) | 消費者問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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