ピザ屋が仲間になりました
ある日突然、事務所にピザや寿司の出前が大量に届く。



何年も前にヤミ金融の嫌がらせで、こんなことが行われているという話がありました。



こんな嫌がらせは時代遅れだろうと思っていたら、事務所の弁護士が受任したヤミ金融事件で、業者は借主の職場にこの嫌がらせをしてきたらしいです。

そんな理由で、うちの事務所でも、少しだけ寿司が届くかもしれない、と警戒していたみたい。



弁護士事務所にいまどきそんな嫌がらせがあるのか?と本気にしていなかったのですが、弁護士の某メーリングリスト上で、最近、未公開株詐欺業者から同じ嫌がらせを受けたという話を聞きました。



未公開株業者もヤミ金の(数年前の)手口を使うほど落ちるとは。



出前が届いた場合、法律的な観点からすれば、ピザの売買契約は、双方の合意が必要。

第三者が嫌がらせで配達するよう指示した場合、買主は合意していないのだから、ピザを引き受ける必要はないです。ピザ屋はかわいそうですが、本人確認をすべきという話になってくるでしょう。

ちなみに、電話で注文した際、表示される電話番号は偽装できますから、

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/090630/ibr0906300240000-n1.htm

「うちのお店に、お宅の電話番号からかかってきてるんですけど」

と言われても、それだけでは、売買の合意の証拠としては弱いです。



この嫌がらせが増えれば、ピザ屋も折り返し電話して本人確認したりするようになるんでしょうね。



面倒ですよね。電話代かかりますよね。



だから、ピザ業界、立ち上がって下さい。

立ち上がって、ヤミ金や詐欺業者を撲滅する運動を開始して下さい。頼むよ!






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2010/09/04(Sat) | 借金問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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