追い出し屋問題、家主も責任
法律的に問題を解決するには手順があります。



手順を守らないと大変なことになるケースもあります。





追い出し屋問題で、家主が損害賠償責任を負うとした裁判例が出たというニュースです。

http://www.asahi.com/national/update/1222/OSK200912220098.html



追い出し屋とは、アパートなどの家賃を滞納した借り主を物件から追い出すために、カギを勝手に変えちゃうなどして、無理矢理追い出してしまう業者。



この問題については、法規制が検討されています。

http://www.asahi.com/national/update/1218/OSK200912170170.html



家賃の滞納があった場合、法律的には、家主さんは、催告をして賃貸借契約を解除、借り主が明け渡しをしない場合には裁判を起こすことになります。



これには時間や費用がかかる。



それを面倒だと考えた家賃保証会社などが、強行手段に出てしまったのが追い出し屋問題です。





今回の裁判例は、家賃保証会社ではなく、管理会社が強行手段に出てしまったという事案のようです。

家主さんも、借り主と賃貸借契約を結んでいる契約当事者です。「自分が追い出したんじゃない、管理会社が勝手にやったんだ」とは言えなくなってきています。



手順を守らないと、リスクが発生しますよ。



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2009/12/25(Fri) | news | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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