カバンの修理に学ぶ感動

先週、カバンが壊れたので、本厚木駅南口にある修理屋・清美堂に持ち込みました。

取っ手を支える金具がバラバラに割れているとのことで、かなり修理に時間がかかりそうです。



お店のおっちゃんは、カバンを点検後、言いました。

まー、年内みておいてよ



「そ、そんなに?」

年内ということは、2週間もかかることになります。



ここが割れてるから、代わりに板を入れなきゃいけないし、これ大変なのよ



かなり酷使してしまった私が悪いので、仕方がありません。



修理に預けたものの、2週間もの間、カバンがないのは仕事上厳しいです。

代わりのカバンを買おうか検討しましたが、なかなか良いものが見つからない。



そう思っていたら、預けてから2日後に電話がかかってきました。

なんとかなおったで



はやっ!




どこかの心理テクニックに似ている気がしますが、2週間と言われたものが2日で完成すると、感動を呼びますね。

清美堂のおっちゃんに、後光が差して見えました。





私たちの仕事でも、いろいろな期限があります。

法律的に期限が決められている仕事はもちろん、お客さんとの間の期限、裁判所との間の期限。

民事裁判で、提出期限3週間と言われたものが、スケジュールがうまく言って1週間くらいで提出できることがあります。

その分だけ、裁判が早く進めば良いのですが、次の裁判期日では、結局、相手方が「次回までに再反論します」というだけだったりして、なかなかうまくいかない。



時間をかけることに意味がある場合もありますが、裁判自体は、もっと期間を短くできる方法もあるんじゃないかと感じています。



法曹界全体で良い仕事をしたいものです。



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2009/12/21(Mon) | 弁護士日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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