過ちを繰り返さない
忘年会シーズンですね。



私が弁護士になった頃、先輩方から言われたことがあります。



弁護士人生から転落しやすいものの一つに酒がある。気をつけろ」と。



学生時代から、酒といえば、失敗した経験しか思い浮かびません。

最近、行った少人数での飲み会でも、いまだに大人の振る舞いができていない気がします。反省。



私の高校時代の同級生も、彼女と飲みに行っているのに酔いつぶれる、会計を2度払おうとする、など、いまだに酒で失敗し続けているらしいです。





なぜ、人は同じ過ちを繰り返してしまうのか。





日々、仕事上で繰り返している質問。

なぜ、同じ犯罪を繰り返してしまうのか。

なぜ、一度返してもらった借金を、また繰り返してしまうのか。



この答えに少しでも近づかないと、社会はよくならないですし、禁酒令が発動されてしまう危険があります。



事件を担当していて感じるのは、

育ってきた環境から作られた意識と

その場の状況と

癖や現状維持メカニズムと呼ばれるもの

などが組み合わさった原因であることが多いのかな、と。



では、どうすれば、過ちを繰り返さないで済むのでしょうか。





周囲の人物で、強いわけでもないのに酔わない人たちの振る舞いを見ると、何杯かに一杯、ウーロン茶を飲んでいたりします。

適度にアルコールを薄めるというルールを自らに課している



新しいルールを習慣化するには、しくみが必要です。



これからは、飲み会に参加するメンツに、

「俺が2杯飲むごとに、ウーロン茶注文して」と頼むことにしよう。

もしくは、お店に予め伝えておこう。



この「しくみ化」で、私の酒問題も他の問題も解決できるのでは?



ただし、こんなことをしていたら、誰も飲みに行ってくれなくなりそうです。

それも一つの解決。



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2009/12/20(Sun) | 雑談 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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