東京拘置所って遠い・・・
刑事事件の関係で、東京拘置所まで行ってきました。

http://www.kangoku.org/contents/docs/toko_annai.html

接見前に手の消毒、マスクの着用を求められるなど、厳戒態勢でした。



拘置所は、おもに刑事事件の判決を受ける前の人が収容されている施設。

刑事事件で逮捕や勾留をされた人は、最初は警察にいますが、起訴後に拘置所に移されるのが一般的です。





東京では、裁判所と拘置所はかなり距離がありますね。

電車で30分+徒歩で裁判所からの移動だと1時間弱かかってしまいます。



私がよく担当する小田原支部では、拘置所は裁判所から徒歩圏内にあります。

相模原支部なんて、裁判所のほとんど隣に拘置所があります。

横浜でも、東京ほど遠くない。



裁判所の近くにあると、他の事件で裁判所に行ったときに、拘置所に寄って刑事事件の被告人に会ってくるということが可能です。

東京くらいの距離があると、こういうスケジュールの立て方はできなさそうです。



被疑者国選の拡大や裁判員裁判の開始で、地方では刑事事件を担当する弁護士の負担が増えていると言われますが、単純に件数だけで負担を測ることはできないと感じました。



刑事事件をやりたいと考えている修習生は、働く地域を決める際に、こういう視点も持ってみてはいかがでしょう。



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2009/11/13(Fri) | 刑事事件 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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