裁判官の話・集団面接の場合

裁判官面接で何を聞かれるのでしょうか?



先日、破産手続のなかで実施される、裁判官面接の話をしました。

神奈川県では、それぞれの裁判所でちがう方法が採用されています。



横浜地方裁判所では、免責手続として、集団面接がおこなわれています。



破産者や代理人が、広い部屋に集まって、裁判官から説明を受けるという制度です。



なかには、個別に質問をしてくる裁判官もいましたが、多くの裁判官は、手続の説明をして終わります。

説明で終わる裁判官にも、毎回のルーチンとしてやっていると感じる方と、破産者に対する気持ちが入っている方がいると感じています。

先日受けた面接では、裁判官が、言わなければならないことを思い出しながら、喋っているようでした。

目の動きを見ていると、「あ、次は何を言うんだっけ?」と思い出して、何とか喋っている様子。



集団とはいえ、破産者の方は、裁判官面接ということで緊張しています。

その緊張状態のなかで、かけられた言葉は、きっと心に残ると思います。

これからの人生で、岐路に立たされたとき、その言葉が活きてくるかもしれないです。



有意義な場にできるかどうか、裁判官次第です。





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2009/11/06(Fri) | 借金問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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