裁判業界のスピード

民事事件2件の裁判期日に出席しました。



前回の期日に相手からの主張書面が出されたので、今回は当方の反論。

民事の裁判で、期日ごとに、当事者が交互に反論していくことが多いと思います。



だから時間かかるんですよね。



裁判所からは、本日の期日の1週間くらい前までに反論書面を提出するように指示されていました。



私は、書面を作って、お客さんがOKと言った時点で、早い段階で出すようにしています。

今回も、裁判所の夏休みでスケジュールに余裕があったこともあって、期日の3週間以上前に出しておきました。

相手が再反論とか早いリアクションをしてくれると、裁判が早く進むんですが、残念ながら2件ともリアクションなし。

早く出した意味ないですかね。



まあ、場合によっては、相手が牛歩作戦をしているというときもあるんですが・・・

特に経営状況が悪化した消費者金融に対する過払い裁判なんて、引き延ばしているだけとしか思えない書面が、期日の当日に届いたりします。





別の話。



2週間前に、判決が言い渡された刑事事件。

判決言い渡し直後に、法廷で、判決書謄本の交付請求をしていたのですが、ようやく受領できました。

口頭で言い渡した判決書の謄本ができるのに、こんなに時間がかかるとはね~。

勾留延長で+10日、とか簡単に出しちゃうみたいに、控訴期間も+14日延長してくれるのでしょうか。



うーん、私って、生き急いでるのかな。







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2009/09/16(Wed) | 弁護士日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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