料理します


やむにやまれぬ事情で、最近、料理をしています。



昔、一人暮らしをしていたときにも自炊していました。そのときは、適当に作っていましたが、人に食べさせるとなると、ある程度真面目に作らないといけません。



料理をレシピどおりに作るものと定義した場合、料理というのは、作業系の仕事とか試験勉強とか自分が体験してきたものに似ていると感じています。



料理の過程を抽象化すると、目的(食べられるものを作る)があって、そのための工程(レシピ)があって、それを把握し、基本的な技術(包丁とか)と知識(小さじとか)を身につけたうえで、段取りよく実行する。



一つの料理だけではなく、既にある素材を他の料理、次の料理に使うことを考えるというのも、資源をどう配分するかという発想ですし、そもそも目的のために、どう素材を調達するかという話は・・・



レシピどおり実行できるようになると、ある程度感覚的なものが身について、応用的なこともできる。

自分では、これはすごい応用だと思っても、大抵の場合、すでにそれは誰かが通った道だったりする。ビジネスに近い。



段取りよく料理できる人は、きっと仕事もできるし、司法試験くらい受かるんじゃないかな。

基本的な技術の習得というところに、向き不向きはあるとしても、世の中の多くのことは、抽象化していくと一定の法則にまとまるんじゃないでしょうかね。

ちなみに、私は、記憶も努力も技術だと思っています。







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2009/02/17(Tue) | 雑談 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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