肉ホルモンフェス~ATSUGI 2015秋~も、やっぱり高かった
弁護士石井琢磨です。

地元の厚木で肉フェスをやっていたので、覗いてきました。

厚木のB級グルメ・シロコロも売っているということで、肉ホルモンフェス~ATSUGI 2015秋~というタイトルらしいです。

https://nikufes.jp/contents/new_event/atsugi
9月27日までやっているそう。

都内でやっている肉フェスの一部の店舗が来ているみたいですね。

肉フェスと言えば、高い、コストパフォーマンスが悪い、という声をよく聞いていました。

B級グルメとかで集客している厚木での開催では、この点が変わるのでしょうか。

しかし、基本的なシステムは、都内の肉フェスと同じでした。

・現金は使えず、電子マネーか、入口で食券を買う。
・食券は1枚700円。
・それゆえに、商品の値段は、700円単位(700円or1400円)。

ステーキとかカツのようなしっかりした料理は1400円。

肉ホルモンフェス~ATSUGI 2015秋



肉ホルモンフェス~ATSUGI 2015秋



まあ、美味しいことは美味しいですけど、微妙な量です。
1400円払うなら、もっと良いものが食べられる店はたくさんあるのではないでしょうか。

俺のイタリアンとか、厚木のかん助の「イベリコ豚とフォアグラの和風グリル」 あたりのコストパフォーマンスに慣れてしまっているので、やっぱりこんな感想。
http://r.gnavi.co.jp/a793800/menu3/


ちなみに、シロコロは700円。

わー、安く感じる。

700円だと安く感じる人は多いようで、シロコロとか餃子とか、マンゴーかき氷に行列ができていました。

肉ホルモンフェス~ATSUGI 2015秋


肉ホルモンフェス~ATSUGI 2015秋



でも、よく考えてみよう。
シロコロて、B-1グランプリではいくらで売ってたっけ?

この餃子、1個あたり、いくらだよ?

一瞬でも、安く感じるのは、間違いなく1400円との比較があるからですね。

1400円がアンカリングとして効いています。

アンカリングについては、こちらの本で紹介しております。
プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法
プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法


こちらの本も定価は1400円(税別)であります。


これから行く人は、アンカリングを意識して、お祭り代も込みってことで楽しむのが良いのではないでしょうか。

ちなみに、祝日の昼時に行きましたが、4店舗で合計1時間も待たない混み具合でした。
開催期間も長いですしね。これくらいの集客で大丈夫なんですかね。

IMG_6007.jpg



唯一、感動したポイントは、電子マネーが使えること。
こういうお祭りで、使えるのはうれしいですね。

ただ、肉フェスでは、お店の人が、機械を操作する時間より、食券を扱う方がスピードが速く(700円券1枚か2枚を受け取るだけですので)、電子マネーがかえって行列を長くする、という何だか残念な結果になっているのが、象徴的でした。

肉ホルモンフェス2016は色んな課題を克服してくれると期待しています!


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2015/09/23(Wed) | 厚木の話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
想定内。司法試験の問題を漏らしたニュース
弁護士石井琢磨です。

司法試験の問題を学生に漏らしたニュースが話題になっていますね。
http://www.sankei.com/affairs/news/150909/afr1509090031-n1.html

大したニュースになっていないだろうと思っていたら、テレビ好きの方から「今日は1日中、そのニュースだった」と聞かされ、ビックリしました。

テスト



私も、司法試験の問題を教えてもらったことありますよ。

私が受けた論文試験の民法では、大学1年のときに期末試験で出たテーマが出ました。
たまたま、その先生が、私の受験時に司法試験委員になっていたのでした。
3年前に問題を教えてくれるなんてステキな先生でした。


あと、今回の件で、私の時代まで捜査の手が伸びるのではないかと怯えています。

実は、私、民事訴訟法の論文試験前日、1コ下の後輩から
「石井さん、明日の民事訴訟法、何が出ますかね」
と聞かれ、ドンピシャで当ててしまったのです。

あの後輩から「石井は試験問題を知っていたに違いない」と告発されたら厄介なことになりそうです。


その後輩は、私のおかげで、さぞかし良い点数を取ったのだろうと思って聞いてみると、
「当たったって言っても、あの程度じゃどうしょうもないですよ」
と石井の言うことなんぞ全くあてにしてなかったようで、その年は残念な結果になっていました。



私の時代とは試験の仕組みが違っていますが、受験生は必死なのは同じです。
みんな、少しでもラクして受かろうと、司法試験委員になった先生方が興味を持っているテーマを探り、情報が出回るのです。
その人の出している本を買ったりだとか。
なかには、他の大学の司法試験委員の講義に潜り込んでいた人もいます。普通に勉強した方が早そうなものですが。

偉そうな事は私も言えず、3年生になるときに、司法試験委員をしている先生のゼミに入ろうとしました。
きっとゼミに入れば、問題を教えてもらえるに違いない、と淡い期待をしていたのですが、私の下心はあっさりと見破られたようで、友人たちがそのゼミに入るなか、私だけが落とされてしまいました。

このように受験生は必死ですので、司法試験委員の先生がそんな受験生の心理につけこもうとすれば簡単ですね。

偉い先生がそんなことするはずない!
なんて前提に立つと、
警察が性犯罪を犯した
弁護士が横領した
とかのニュースで騒ぐんですよ。

どんな分野でも、一定の割合で問題を起こす人が出てくる、確率論的な考え方をしておくことが大切ですね。

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2015/09/10(Thu) | news | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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