不倫サイト情報流出問題
弁護士石井琢磨です。

世界で展開しているアシュレイマディソンという出会い系サイトで個人情報流出の報道がされていました。
不倫SNSなどと言われるサイトです。

ハッカーが「サイトを閉鎖しないと個人情報をオープンにする」旨、警告したと報道されています。


このサイトの利用規約によると、情報を完全に消してもらうオプションがあるようです。

「ユーザーは、基本的な解約とは別として提供されている「プロファイル完全削除」オプションを選択することもできます。この機能は、サービスに既存するアカ ウントおよび送受信されたすべてのメッセージ(通常、回収、優先メッセージ)、ウィンクス、ギフト、アップロードしたすべての写真、サイトの利用履歴、そ の他の個人を特定可能な情報を削除します。」

ハッカーの主張では、これを利用した人の情報も完全に削除されていないとのこと。
サイト側はこれを否定している、というようです。

有償で情報を消すと言いつつ、残していたら大問題ですからね。



日本人の利用については
不倫サイトから個人情報流出 日本の会員は180万人
http://www.asahi.com/articles/ASH7Q2F17H7QUHBI00B.html
なんて、報道されています。

180万人もいるのですね。

これだけの人数がいると、情報が極秘なだけに、関連する架空請求とか詐欺とか出てきそうです。

「あなたの情報だけは開示しないであげるよ。byハッカー」
なんて通知を、属性しぼって何千万人かにすれば、かなりの確率で利用者に当たりそうです。

詐欺業者以外に、世の中の奥様たちが、食後に一杯飲んでいるときに「アシュレイマディソン」
なんて、つぶやき、あなたの反応を見てくるかもしれませんね。

利用したことがあるみなさまは、情報の真偽に注意しましょう。


ホントに全員の情報がオープンにされたら、日本中で不貞慰謝料訴訟が頻発、統計上は減少傾向にあった民事訴訟件数が一気に増えるかもしれませんね。
不幸な家庭が増えることは明らかなので、個人的にはオープンにされないことを願っています。

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2015/07/30(Thu) | news | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『「めんどくさい」がなくなる本』でドローンを動かす
弁護士石井琢磨です。

規制されそうだから、その前にドローンを買ってみました。
しかし、飛行時間60分にも満たない段階で、モーターが壊れて飛べなくなりました。

わずかな飛行時間で300回以上、墜落したからでしょうか。

モーター交換するの、めんどくさい!



そう感じていたら、「まさに今」という本が手元にありました。

「めんどくさい」がなくなる本
「めんどくさい」がなくなる本



これを読めば、私のドローンも再び空を舞うに違いない(まだ室内ですが)。



本書によれば、「めんどくさい」とは、喜怒哀楽・妬みに続く、第6の感情だそう。

そして、「めんどくさい」は3つに分かれる。

1 「行動するのが、めんどくさい」
2 「人間関係が、めんどくさい」
3 「何もかもが、めんどくさい」


んー、何か、2が私の本に近そうだぞ。

めんどうな人を サラリとかわし テキトーにつき合う 55の方法
めんどうな人を サラリとかわし テキトーにつき合う 55の方法




というわけで、ドローンを脇に置いて、「人間関係が、めんどくさい」の部分を読んでいきましょう。

人間関係がめんどくさい



本書によれば、「人間関係がめんどくさい」と感じるのは、
「相手に合わせようとして、自分がなんとなく無理をしている感じがある」とき。

そう、価値観が違う相手をめんどうだと感じるのですね。

細かい人は、おおざっぱな人を
おおざっぱな人は、細かい人を
お互い「めんどうなヤツ」と思ってるわけ。

「めんどう」は絶対的な定義があるわけではなく、相対的な概念なのです。

『めんどうな人をサラリとかわしテキトーにつき合う55の方法』の感想で、

自分がめんどうな人になっていないか気になる

なんてのがありましたが、誰でも「めんどう」だと思われているんだって


私も、酒を飲むたびに友達からは「めんどくせっ」と言われますよ。

だから、自分がめんどうな人になっているか気にしても仕方がないのです。


で、私は、他人を変えることはできないので、めんどうだと感じる相手をサラリとかわせるシーンでは、深く考えずにかわした方がラクに生きられるということを書きました。


「めんどくさい」がなくなる本
「めんどくさい」がなくなる本


さて、本書の解決方法はいかに?

本書では、解決方法を2つあげてくれています。

1 ありのままの自分でいられる環境に身をおく

2 どんな状況でも、ありのままの自分でいられるようになる




1 ありのままの自分でいられる環境に身をおく



1は何なのかというと、
「自分のルールが少数派の環境だと、苦しい」ことから、
自分のルールが多数派の環境に身を置けということです。

同じ価値観の集団にいるとラクだということです。

細かい人は細かい集団に。
私服で仕事をしたい人は、そういう会社で働く。

苦しい集団に所属してしまっている場合には、いくつかの集団に所属すれば良い。
家族、アフターファイブの勉強会。
最低1つは、多数派の環境にいると、心が救われるそうです。

2 どんな状況でも、ありのままの自分でいられるようになる



2の「どんな状況でも、ありのままの自分でいられるようになる」には、2つの要素があると言います。

1つ目は、「自分が幸せな状態でいる」
疲れていると余裕がなくなるため、めんどうな相手から悪い影響を受けてしまうようです。

2つ目は、「嫌いな人や苦手な人とうまく対応できるようになる」

ここの方法として、自分のルールを手放す、が紹介されています。

価値観・ルールの違いが「めんどう」という感情を生み出す以上、その違いを前提にして、自分の価値観やルールにこだわりすぎなければ、うまく対応できるようになるようです。

あまり自分のルールに厳しくせず、自分に甘くなりなさい、と言ってくれています。

自分の内面・感情面の対処法を教えてくれる本のようです。


では、具体的に、めんどうな人間関係の対処法はどうすれば良いのでしょうか。

総論的な解決法で満足いかなかった人のための各論は、こちらです(笑)。

めんどうな人を サラリとかわし テキトーにつき合う 55の方法
めんどうな人を サラリとかわし テキトーにつき合う 55の方法



再びドローン問題



さて、私のドローン問題は、「行動するのが、めんどくさい」だと思うので、こっちの解決方法はあるのでしょうか。

本書の第4章では、「行動するのが、めんどくさい」をなくす10の工夫
とあるので、ここを読めば、きっとドローンは宙を舞うに違いありません。

役立ちそうなものを3つピックアップしてみました。

好きなことを関連付ける。

→ 美味しいものを食べたら、ドローンを10%ずつ直してみますか。


客観的な視点で、実際にやることを書き出す。

→ 機種を調べて、モーターと必要な機具を購入して、交換方法を調べて、アクション。あ、少しはやる気になったかも。

人の助けを借りる。

→ 誰かやってくれ。



はたして、解決につながったのでしょうか。
ドローンが再び飛んだら、事務所内の仕事風景を撮影し、その映像をアップしようと思います(まだ撮影というレベルに達していなかった)。

「めんどくさい」がなくなる本
「めんどくさい」がなくなる本鶴田豊和

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