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備忘録2009
備忘録。



2009年の自分。



今までにない課題が出てきたことで、新しい方向性が見えました。

アウトプットを意識したインプットへ。





健康。

ジム通いのおかげか、1年間健康でした。ありがとう、自分の体。


ヘルスハックを読んで、野菜を先に食べるようにしたからか、昨年よりも若干体重が落ちました。

HEALTH HACKS! ビジネスパーソンのためのサバイバル健康投資術
HEALTH HACKS! ビジネスパーソンのためのサバイバル健康投資術








冬に30分ジョグをしても、膝を痛めない重さになってきました。





読書。

仕事関係・雑誌・小説以外で385冊。

もはや数は関係なくなってきました。

どれだけ活かしていくことができるかが大事。



目標達成率。

年初に書いた10個の目標。

7個は達成。1個は微妙。2個は失敗。

達成率は昨年と同じ。

問題は、数値化したり、具体的に書いた目標が達成できなかったこと。

細かい行動に落とし込むか、目標達成までのペースを設定すべきでした。





今年購入したもので一番良かったもの。

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500
FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500








データで取っておけば良いものは、裁断後、読み込んで捨てています。

最初は、本棚の整理が目的でしたが、仕事上の本をPDFにしておくと、持ち歩いたり、キーワード検索できたりして結構便利です。

良い本は2冊買う

書籍費が上がってしまっていますが、電子書籍への移行期間ということで仕方がないですね。





今年一番の学び。

手放すこと

現状に固執しない。いろいろなものをフローの状態にする。

手放すことで、新たなものを手に入れることができる。

変化していく。





2010年も変わり続けますので、よろしくお願いします。



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2009/12/31(Thu) | 雑談 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
豚丼・なまらうまいっしょ
本厚木駅東口からすぐの場所に、先週、豚丼屋さんがオープンしたので、食べてみました。



「なまらうまいっしょ」

神奈川県厚木市泉町4-1



メニューは豚丼のみ。価格は「並み」サイズで790円。

このご時世に強気の経営です。



味はというと、相模豚を炭火で焼いたもので、おいしかったです。



気になる点が、お店の立地。

この店舗は、そこそこの人通りがある場所、大通りに面しているのに、なぜか人が入らないことが多く、結構な頻度でお店が変わっている場所

以前のラーメン屋もほとんど人が入っておらず、行こうと思っているうちに閉店してしまいました。



この豚丼屋さん、オープニングキャンペーンを思い切ってやっていたようです。

http://www.namara-umaissyo.com/

しかし、私が行ったときは、週末のお昼時にもかかわらず、お客さんは数名。スタッフより少ない



環境に負けず、がんばって欲しいです。





法律事務所の場合は、ふらっと入ってもらう飲食店とは違うので、人の流れという意味での立地と依頼が来るかはそれほど関係なさそうです。

私が、今の場所を決めたのは、本厚木駅からの近さと説明のしやすさがポイントでした。

大和証券のとなり、カフェ・ベローチェの上と言えば、10秒で説明が終わるだろうと見込んでいたのですが、結構多くの方が大和証券の場所を知らず。ベローチェも、本厚木駅には3カ所あるということで混乱する方も現れてしまいました。

この点は調査不足でした。



来所の際に迷ってしまった方は、お気軽にお電話下さい。



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2009/12/30(Wed) | 厚木の話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
傍聴
昨日、12月28日は、東京地裁で刑事事件の判決言渡日でした。



法廷に入ってみると、傍聴席に人がたくさんいました。

裁判員裁判もできる広さの法廷なのに、半分以上埋まっています。



私の事件は、これまでの何回かの期日は、それほど傍聴されていませんでした。

開廷表で前後の事件を確認しましたが、それほど注目されている事件ではなさそう。



なぜ、注目されていない事件の判決言渡日に傍聴人が多いのか?



(供給)年末ということで、開かれる裁判自体が少なく、人が集まってきたのかもしれません。

(需要)それ以外にも、日頃から裁判を傍聴したいと考えていて、冬休みになったので、実際に見に来たという人もいるだろうと思います。



今年は、裁判員裁判が始まって、テレビなどでも報道されたからか、刑事事件の傍聴人が増えた気がします。



裁判は原則公開されています。

今のところ、平日の日中にしか開かれていませんので、都合が合う方は、事前に予定を確認したうえで、一度見に行ってみてはいかがでしょうか。



横浜地裁



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2009/12/29(Tue) | 弁護士日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
仕事納め・年末年始休暇のご案内
本日12月28日は、当事務所の仕事納めです。

12月29日~1月4日まで年末年始休暇となります。
1月5日より業務開始です。

1月の業務開始週は、例年比較的余裕があり、相談が入りやすくなっています。

ご希望の方は、メールにてお申し込みいただくか、5日以降にお電話ください。


今年は、2日以上連続で休むということがあまりなかったので、少しは休もうと考えています。

意図的に休むことでパフォーマンスを上げる。



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2009/12/28(Mon) | 事務所について | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
履歴書

今年は、履歴書を見る機会が多かったです。



修習生やスタッフの就職希望者が多かったのです。

多くの履歴書が届いた場合、全員と面接することもできないため、履歴書という書類の時点でお断りしなければならない人が出てきます。



何人もの方を、履歴書を見ただけで落としているわけです。そういう方の履歴書を見て思うこと。



少なくとも、昔の私よりは履歴書をうまく書いている



いま考えると、私の履歴書は相当ひどかったと思います。

そもそも履歴書作成に対して真面目に取り組んだ記憶がない。

写真も怖かった

いまの私が、その履歴書を見たら、「なにこの人、ふざけて応募してきてんの?」と即日返送していることでしょう。



そんな私が以前に働いていた事務所に就職できたのは、ボスの懐の深さもあるでしょうが、競争相手がいなかったという点が一番大きいと思います。

司法試験合格者もいまほど多くなく、支部に就職を希望していた修習生が少なかった。

そんな環境だからこそ、就職できたのでしょう。



いまでは支部の事務所ですら、たくさんの履歴書が届きます。



比較される相手がいるということ。



これを頭に入れて、どうすれば書類で落とされないか考えてみてはいかがでしょう。

ちなみに、うちの場合には、私に届く前に落とされてしまう履歴書もありますが、私まで届いた場合に注目するポイントは、関係性です。



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2009/12/27(Sun) | 事務所について | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
神奈川県内の各市の法律相談リンク
昨日は、某市の市役所内で無料法律相談を担当しました。



私自身は月に1回担当。

他の弁護士も担当していて、市としては月に約6回開催しているようです。



無料ということと、市役所内ということで敷居が低いのか、急なキャンセルを除き、たいてい予約がいっぱいになっています。



一般相談のなかで多い相談は、やはり相続と離婚。



誰が相続人になるのですか?」「養育費はいくらくらいが相場なのですか?」といった、単に情報を求めに来る方の割合が多い傾向にあります。



絶対数が多い相続や離婚問題で、有料相談を受けるまでもないけど、悩みを抱えていて情報を知りたいという人が、このような無料相談を使うことが多いようです。



これに対して、自分の場合はどうなのか、どうアクションするのが良いのか、すでに裁判所に事件がかかっているがどう進めれば良いか、という個別具体的な相談を持ち込まれる方もいます。大量の証拠を持ち込まれたりして。

市の相談では、時間制限があるので、確認できる資料、調べられる裁判例、解答できる範囲も限られてしまいます。

このような場合、有料であっても、法律相談センターや法律事務所の相談を最初から受けておいた方が良い、と感じることが多いです。



情報のみを必要とする人。

有料でも時間をかけて相談した方が良い人。

情報提供と振り分けがもっとうまく行けば、全体がうまく回っていくのだろうと思います。



皆さんも、無料相談、有料相談をうまく使い分けて下さい。







神奈川の各市の相談は、ざっと見ただけでも以下のようにあります。

相談受付が当日のみという市もありますので、各担当部署にお問い合わせ下さい。



横浜市

http://www.city.yokohama.jp/me/shimin/sodan/houritsu.html



川崎市

http://www.city.kawasaki.jp/guide/kurasi/ku_1.htm



横須賀市

http://www.yokosuka-benri.jp/g_info/l100000822.html



三浦市

http://www.city.miura.kanagawa.jp/okyakusama/houritu-soudan.html



葉山町

http://www.town.hayama.lg.jp/about/a_07.html



逗子市

http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/kouhou/top/soudanannai.htm



鎌倉市

http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/info/joho/kizuita.htm



藤沢市

http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/soudan/page100035.shtml



茅ヶ崎市

http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/k/consul/ltr01.html



寒川町

http://www.town.samukawa.kanagawa.jp/life-part/soudan/chominsodan/kakushusoudan.html



大和市

http://www.city.yamato.lg.jp/web/koucho/houritsu-soudan.html



海老名市

http://www.city.ebina.kanagawa.jp/www/contents/1193874302958/index.html



綾瀬市

http://www.city.ayase.kanagawa.jp/hp/page000006200/hpg000006155.htm



座間市

http://www.city.zama.kanagawa.jp/www/contents/1190698607595/index.html



相模原市

http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/sodan/horitsu_zei/002472.html



厚木市

http://www2.city.atsugi.kanagawa.jp/soudan/soudan1/shiminsoudan/page_2106.html



愛川町

http://www.town.aikawa.kanagawa.jp/kurashi/soudan/sou_01.html

清川村

http://www.town.kiyokawa.kanagawa.jp/soumu/gyouji.html#gyouji9



伊勢原市

http://www.city.isehara.kanagawa.jp/kakuka/s-seikatu/s-soudan/houritsu_soudan.htm



秦野市

http://navi.city.hadano.kanagawa.jp/benricyo/kura_07.html#5



平塚市

http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/soudan/houritsu.htm



大磯町

http://www.town.oiso.kanagawa.jp/chiiki/soudan/houritsu.html

二宮町

http://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/kurasi/soudan/soudan.html



小田原市

http://www.city.odawara.kanagawa.jp/soudan/siminsoudan.html



山北町

http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/kurashi/index.html



南足柄市

http://www.city.minamiashigara.kanagawa.jp/kurashi/soudan/soudan/houritu_soudan.html



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2009/12/26(Sat) | 法律情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
追い出し屋問題、家主も責任
法律的に問題を解決するには手順があります。



手順を守らないと大変なことになるケースもあります。





追い出し屋問題で、家主が損害賠償責任を負うとした裁判例が出たというニュースです。

http://www.asahi.com/national/update/1222/OSK200912220098.html



追い出し屋とは、アパートなどの家賃を滞納した借り主を物件から追い出すために、カギを勝手に変えちゃうなどして、無理矢理追い出してしまう業者。



この問題については、法規制が検討されています。

http://www.asahi.com/national/update/1218/OSK200912170170.html



家賃の滞納があった場合、法律的には、家主さんは、催告をして賃貸借契約を解除、借り主が明け渡しをしない場合には裁判を起こすことになります。



これには時間や費用がかかる。



それを面倒だと考えた家賃保証会社などが、強行手段に出てしまったのが追い出し屋問題です。





今回の裁判例は、家賃保証会社ではなく、管理会社が強行手段に出てしまったという事案のようです。

家主さんも、借り主と賃貸借契約を結んでいる契約当事者です。「自分が追い出したんじゃない、管理会社が勝手にやったんだ」とは言えなくなってきています。



手順を守らないと、リスクが発生しますよ。



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2009/12/25(Fri) | news | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ぼったくられました
弁護士費用、ぼったくられました



相談にいらっしゃった方が、相談内容とは別に、以前に離婚調停を頼んだ弁護士について語った一言。



どこがぼったくりだと思うのか、聞いてみると、

離婚調停には来てくれるけど、ほとんど何もしてくれなかったんです。

 あんな弁護士選んで失敗した
!」

と語ってくれました。



離婚調停における弁護士の仕事ってわかりにくいですよね。



訴訟とちがって、結局、ご本人が出席する必要があり、調停委員の質問も基本的にご本人に対してされることになります。

うまい調停委員にあたり、しっかりと話せる方であれば、弁護士が何もしなくても調停がまとまるケースもあります。



そもそも離婚調停は、かなりの方が弁護士をつけないで進めています。

調停がまとまらないで、裁判になったら、弁護士を頼もうと考える方も多い。



法的に争いがある場合とか、後の裁判まで視野に入れている場合とか、調停委員がおかしい方向に誘導しているような場合とか、調停条項をしっかりチェックしたいような場合には、弁護士をつける意味もあるかと思います。あとは、発言の微調整。



結果論として、弁護士をつけた意味がなかったとしても、弁護士が実際に裁判所に行くなどして動いている以上、費用は発生してしまいます。



費用との兼ね合いで、上記程度の安心を確保しておくかどうかの問題です。



ぼったくりだと言われていた冒頭の事件では、離婚調停はしっかりと成立、費用も相場から大きく外れているわけではありませんでした。

事前にしっかり説明されていて、契約書に費用も書かれているのに、ぼったくりと言われてしまうのは恐ろしいことです。

費用について、不明な点があれば、事前にしっかり確認しておきましょう。



何にお金を払うにしても、それは何と代わりになるお金なのか、考える。



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2009/12/24(Thu) | 離婚 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
過ちを繰り返さない・借金問題編

先日、かなりの金額の過払い金を回収できたお客様からメッセージが届きました。



返ってきた過払い金は、目的にしたがって複数の口座にわけて保管したとのこと。



こういう声を聞くと、安心できますし、うれしく思います。



収入や財産を、複数の口座にわけて目的別に保管するという方法は多くの節約本に書かれている手法。

お金を貯める100のコツ―「貯める力」をつければ一生お金に困らない!
お金を貯める100のコツ―「貯める力」をつければ一生お金に困らない!






強制的に貯蓄をするのに有効なしくみでもあります。



債務整理をしなければいけなかった方が、ここに辿り着き、実践してくれている。



彼のメッセージを読むと、よほどのことがない限り、同じ過ちは繰り返さないですむだろうと感じます。

新しい生活、がんばって下さい。





当ブログの先日の記事。

なぜ、人は同じ過ちを繰り返してしまうのか。



過ちを繰り返してしまうことに対する、客観的な対策として、しくみを作るという話をしました。



これに対して、最近読んだ本に、主観面からのアプローチが載っていました。



『お金を使う人お金に使われる人』より引用



何度も借金を繰り返してしまうとか、返すあてもないのに借りてしまうといった問題を起こす人がいるのは、麻薬などと同様、借金をしすぎると大変なことになるとわかっていながら、それでもお金を手に入れることの快感を脳がうまくコントロールできないからと考えることができそうです。

たとえ投資やギャンブルで大損をしていようと、家計が火の車になっていようと、本人たちはお金を使うこと自体に快感を得ていて、だからこそそこから抜け出せなくなっている可能性があります。



"自己肯定感"の低い人たちは、例えば買い物をしてたくさんお金を使うことでしか自分の存在を確認することができません。



お金を使う人 お金に使われる人―貧乏ったらしい金持ちより堂々とした貧乏!
お金を使う人 お金に使われる人―貧乏ったらしい金持ちより堂々とした貧乏!








同じ過ちを繰り返す原因として、人間の主観面・感情からのアプローチです。

浪費やギャンブルに近い理由で借金を繰り返す人には、当てはまるかもしれません。

このような感情が原因である場合には、他の感情・他の快感をぶつけてみればいい。

家族が浪費やギャンブルで借金を繰り返してしまっている場合には、その代わりとなるものを探してみてはいかがでしょうか。



きっと解決できるはずです。



「借金の問題は先に延ばすと延ばした分、問題が深刻になる。でも、ちゃんととり組めば、問題は解決できるし、絶対に立ち直れる。逃げないことが大切だ。」(上記、『お金を貯める100のコツ』より)






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2009/12/23(Wed) | 借金問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
保釈で出た後に気をつけるべきこと
いやー、おかげ様で、保釈で出てくることができましたよ、良かった



「これで何とか会社にも戻れますね」



まあね、20日間ちょっと休んじゃったから、ギリギリですよ。もっと早く保釈してくれれば良かったんですけどね



「いや、保釈は、起訴された後じゃないと認められないんですよ」



とにかく出ることができて、良かった。久しぶりに、パーッと出かけてこようかな



「裁判はこれからですよ。パーッとって、どこへ出かけるつもりですか?」



そうですね。勾留されて身体がなまってるから、ホノルルマラソンにでも行ってこようかな



「勾留されている間に、もう終わっちゃいましたよ。いや、それより、ちゃんと、この保釈許可決定書を読んで下さい

『釈放後は、下記の指定条件を誠実に守らなければならない。これに違反したときは、保釈を取り消され、保証金も没取されることがある』」



保証金って、今日払った150万ですか?



「そう、この条件の4番を見て下さい」



海外旅行又は3日以上の旅行をする場合には、前もって、裁判所に申し出て、許可を受けなければならない』。えー、そうなんですか



「ほかにも条件が書いてありますよね?」



『証拠隠滅と思われるような行為をしてはならない』とか、『○○に居住しなければならない。』って書いてありますね。



「裁判に出席することはもちろん、これらの条件も守らないといけませんよ」



勝手に引っ越しちゃったら、保釈が取り消されるんですか?住んでいる場所なんて、裁判所にわかんないですよね?



「最近、こんなニュースが流れていましたよ。気を付けなければいけません。

http://www.asahi.com/national/update/1218/TKY200912180302.html

『裁判長は法廷から立ち去ろうとした阪中被告を呼び止め、「保釈の条件で決められた住所に住んでおらず、逃走の恐れがある。17日付で保釈を取り消す」と述べた。』(朝日新聞より)」



げっ!

 保証金1億円!?

 それだけあったら、ホノルルにも行き放題ですね




「そこじゃねえよ」





刑事訴訟法96条

裁判所は、左の各号の一にあたる場合には、検察官の請求により、又は職権で、決定を以て保釈又は勾留の執行停止を取り消すことができる。

5.被告人が住居の制限その他裁判所の定めた条件に違反したとき。



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2009/12/22(Tue) | 刑事事件 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カバンの修理に学ぶ感動

先週、カバンが壊れたので、本厚木駅南口にある修理屋・清美堂に持ち込みました。

取っ手を支える金具がバラバラに割れているとのことで、かなり修理に時間がかかりそうです。



お店のおっちゃんは、カバンを点検後、言いました。

まー、年内みておいてよ



「そ、そんなに?」

年内ということは、2週間もかかることになります。



ここが割れてるから、代わりに板を入れなきゃいけないし、これ大変なのよ



かなり酷使してしまった私が悪いので、仕方がありません。



修理に預けたものの、2週間もの間、カバンがないのは仕事上厳しいです。

代わりのカバンを買おうか検討しましたが、なかなか良いものが見つからない。



そう思っていたら、預けてから2日後に電話がかかってきました。

なんとかなおったで



はやっ!




どこかの心理テクニックに似ている気がしますが、2週間と言われたものが2日で完成すると、感動を呼びますね。

清美堂のおっちゃんに、後光が差して見えました。





私たちの仕事でも、いろいろな期限があります。

法律的に期限が決められている仕事はもちろん、お客さんとの間の期限、裁判所との間の期限。

民事裁判で、提出期限3週間と言われたものが、スケジュールがうまく言って1週間くらいで提出できることがあります。

その分だけ、裁判が早く進めば良いのですが、次の裁判期日では、結局、相手方が「次回までに再反論します」というだけだったりして、なかなかうまくいかない。



時間をかけることに意味がある場合もありますが、裁判自体は、もっと期間を短くできる方法もあるんじゃないかと感じています。



法曹界全体で良い仕事をしたいものです。



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2009/12/21(Mon) | 弁護士日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
過ちを繰り返さない
忘年会シーズンですね。



私が弁護士になった頃、先輩方から言われたことがあります。



弁護士人生から転落しやすいものの一つに酒がある。気をつけろ」と。



学生時代から、酒といえば、失敗した経験しか思い浮かびません。

最近、行った少人数での飲み会でも、いまだに大人の振る舞いができていない気がします。反省。



私の高校時代の同級生も、彼女と飲みに行っているのに酔いつぶれる、会計を2度払おうとする、など、いまだに酒で失敗し続けているらしいです。





なぜ、人は同じ過ちを繰り返してしまうのか。





日々、仕事上で繰り返している質問。

なぜ、同じ犯罪を繰り返してしまうのか。

なぜ、一度返してもらった借金を、また繰り返してしまうのか。



この答えに少しでも近づかないと、社会はよくならないですし、禁酒令が発動されてしまう危険があります。



事件を担当していて感じるのは、

育ってきた環境から作られた意識と

その場の状況と

癖や現状維持メカニズムと呼ばれるもの

などが組み合わさった原因であることが多いのかな、と。



では、どうすれば、過ちを繰り返さないで済むのでしょうか。





周囲の人物で、強いわけでもないのに酔わない人たちの振る舞いを見ると、何杯かに一杯、ウーロン茶を飲んでいたりします。

適度にアルコールを薄めるというルールを自らに課している



新しいルールを習慣化するには、しくみが必要です。



これからは、飲み会に参加するメンツに、

「俺が2杯飲むごとに、ウーロン茶注文して」と頼むことにしよう。

もしくは、お店に予め伝えておこう。



この「しくみ化」で、私の酒問題も他の問題も解決できるのでは?



ただし、こんなことをしていたら、誰も飲みに行ってくれなくなりそうです。

それも一つの解決。



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2009/12/20(Sun) | 雑談 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
振込間違いの連絡

2年以上の間、事件が続いているお客さんから、連絡を受けました。



先生の口座に振り込んだんだけど、名義が違うって言われてしまいました。どういうことでしょう?



振込票の控えを確認してもらったところ、私の預かり金口座の名義が

「イシイタクマ」ではなく「イシカワタクマ」になっていたことが原因だと判明。



2年の時を経て、今さら、この間違いですか。

直前の手紙にも名義はしっかり書いたし、2年以上もの間、何度も「弁護士の石井です」と言って電話していたんですけどね。



ここまで間違えられると、私に責任があるとしか思えなくなってきました。





とにかく、振り込もうとしたお金は、名義違いで戻ったようで、誤振込にならなくて良かったです。



万一、誤振込になると、実務上は、銀行が振り込まれた相手方に対して、返金に同意してくれるか確認をし、同意してくれれば返金されることになっていると思います。

私の預かり金口座あてにも、稀に誤振込が来たりして同意書を求められることがあります。



同意してもらえない場合には、口座名義人に対して、不当利得として返還請求をしなければいけなくなってしまいます。面倒。

振込には注意!



以上、弁護士の石井(イシイ)でした。



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2009/12/19(Sat) | 「石川」に間違えられる件 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
数字をみせる
昨日は、横浜弁護士会県西支部の臨時総会・忘年会が開かれました。



支部の弁護士数も増えて、

出席者が約50名。



会場に人が多いです。



そんななか、司法研修所教官も務めている弁護士の一言。



「2回試験の不合格者は75人。

 この会場にいる人の1.5倍くらいですよ」



2回試験とは、司法試験合格後に受けられる修習の卒業試験。

これをクリアしないと法曹にはなれません。



http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121501000918.html



再受験組を含めて不合格者は75人。全体の約3.6%



数字だけ見て、「ああ、去年よりも減ったな~」と感じていましたが、
実際に50人を目の前にして、この1.5倍と言われると、

そりゃー不合格者多いな、と思ってしまいます。



私が修習を受けた時期は、1クラス70人くらいでしたから、

そのくらいの人数が全員不合格。



数字というのは、映像で見せられると、インパクトが違います。

さすが教官、うまい。



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2009/12/18(Fri) | 弁護士日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
相続放棄で3か月過ぎている場合
「3ヶ月以内」

最近、説明している相続放棄のお話。


プラスの財産もマイナスの財産も相続を放棄するためには
相続の開始があったことを知った時から3か月以内にしなければいけない
と決められています。


うちの親が亡くなってから、もう3ヶ月過ぎてるよ

と思った方。


早とちりしないで下さい。

3ヶ月は、必ずしも亡くなった日から3ヶ月という趣旨ではありません。
3ヶ月のスタート時点は、人によって違います。

例えば、海外にいるなどして、亡くなったことを知らなかった場合には、スタート時点が遅くなります。


スタート時点は
「相続の開始があったことを知った時」

この言い回しは、解釈で動かせる余地がある。


「3ヶ月」というのは、客観的な数値で、ほとんど動かすことができない言い回しです。

しかし、「相続の開始があったことを知った時」って、結構あいまいなのです。
まず、人によって違います。海外にいた場合など、その人だけ、そもそも亡くなったことを知らないということがあります。
また、「相続の開始」「知った」ってなんだ?とつっこめます。

3ヶ月経過後に請求書が送られてきて、「じつは多額の借金があった!」という場合などに、相続財産に手を付けていなければ相続放棄が認められることもあります。

「借金があるとは知らなかった」ので、相続の開始を知らなかったと考えて救済しているケースです。


スタート時点をずらす。


このような救済方法は、相続放棄だけではなく、クーリングオフ、消費者契約法の取消、時効期間など、結構多くの場面で使われます。

「もう過ぎてるよ」とあきらめる前に、つっこんで調べてみるなり、専門家に相談してみるなりしてみてはいかがでしょうか。



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2009/12/17(Thu) | 相続 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
相続放棄の期間をのばす

相続放棄は、相続の開始があったことを知った時から3か月以内にしなければいけないと決められています(民法915条)。



3か月というのは、意外と短い。



人が亡くなったときには、色々と動かなければいけないことがあります。



財産が結構あるけど、借金も結構あるようだ。とても3か月じゃまとめられない。

財産以外に借金がある、遺言書が見つかって、検認期日の呼出を受けたけど、それを待っていると3か月が過ぎちゃう。

借金だらけだったようだけど、カード会社に10年以上返していたみたい。これって過払いになってるかも?でも、調べるのに時間かかるよね。



などというように、3か月では足りない!



という事情がある場合には、この期間をのばしてもらうことができます



熟慮期間伸長の申立て。



家庭裁判所に申立てをおこない、一定期間のばしてもらう制度です。

この申立ては、3か月が経過する前におこなわないといけませんので、注意して下さい。



3か月では足りない、という事情のある方は、一度ご相談いただければと思います。



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2009/12/16(Wed) | 相続 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
本当に相続放棄できているのか
何年も前に家族が亡くなった方が「私は相続をね、放棄したんですよ」と言うことがあります。



それに対して、私は、「相続を放棄したって、裁判所にしました?」と聞くことにしています。



法律的に「相続放棄」という手続は、家庭裁判所に書類を出すことが必要です。



これ以外に一般的に、「相続を放棄した」、「遺産を放棄した」と言われるものに、

単に取り分ゼロの遺産分割協議をしたというものや、「相続分なきことの証明書」のようなものに署名押印しただけということがあります。

これは、単に、不動産や預貯金などの取り分をゼロで良いですよ、という合意に過ぎません。法律的に正式な相続放棄ではないですね。



相続するものには、不動産や預貯金などのプラスの財産のほかに、借金というマイナスの財産もあります。

家族の借金は、原則として、保証人になっていない限り、本人以外が支払う義務はありません。しかし、借金をした人が亡くなった場合には、家族が相続します。

遺産分割協議などに署名押印をしただけの場合、プラスの財産について合意したに過ぎません。借金があった場合、他の相続人が払ってくれない限り、あなたにも請求が来てしまいます。



これに対して、家庭裁判所を使った正式な相続放棄は、プラスの財産もマイナスの財産も放棄するものですので、借金の請求が来ても拒絶できます。

遺産分割などにおける放棄は、一般的にはプラスの財産のみ、裁判所の相続放棄は全ての財産が対象になります。

091215














相続放棄は、裁判所を使う手続なので、面倒だと思う方もいらっしゃるかもしれません。

遺産分割協議書など頼まれた書類に署名押印するだけの方がラクだとは思います。



ただし、そこにはリスクがある。



亡くなった方に借金がないことが確実であれば良いでしょうが、不確実な場合には、リスクを減らすためにも、家庭裁判所を使った相続放棄をしておくことをお勧めします。



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2009/12/15(Tue) | 相続 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
判決の送付
借りたお金を返していないのですが、給料を差し押さえられてしまうのでしょうか?



不況の影響か、最近、非常によく受ける質問です。

普通にお金を借りて、返さなかったからといって、突然給料を差し押さえられるというわけではありません。



給料のような財産を差し押さえるには、公的な文書が必要になります。

ちゃんとお金を貸したという文書。



具体的には、裁判所の判決や裁判所での和解調書など。

あとは公証役場で作った公正証書。



差押え手続をする場合には、このような判決などの文書を、もう一度裁判所に提出する必要があります。

したがって、公正証書を作成していなければ、突然給料を差し押さえられるということはなく、通常は、まず裁判などを起こされることになります。この場合、裁判所からの呼び出し状や訴状が届きます。



もし、すでに裁判を起こされて判決が出されているなど、相手に公的な文書を取得されている場合には、財産を差し押さえられてもおかしくない状況です。





ちなみに、うちの事務所では、依頼を受けてお金を請求する裁判を起こし、判決が出た場合、原本については、お客さまに送りません

裁判所から出た判決や裁判所の和解調書、和解に代る決定など、裁判所のハンコが押してあるものは、相手が払わない場合に、財産の差し押さえ手続に使うからです。

お客さまに送ってしまってなくされると大変ですし、差押えをするときに、事務所でもう一度預かるというのも二度手間だからです。原則として、判決どおり回収できるまでは事務所で原本を保管しています。

もちろん、どのような内容の判決が出されたかは重要なことですので、お客さまにはコピーを送っています。判決どおりに回収できたら、その時点で原本も送ります。



このように、借りたお金を払わなかったとしても、突然差押えを受ける可能性は高くはありません。

ただし、法律上、お金を借りた人の財産が、裁判をしているとなくなってしまいそうな状況にある場合には、正式な裁判を起こす前でも、相当額の担保金を積んで、「仮に」差し押さえるという手続もあります。

現在のところ、クレジット会社や消費者金融がこの手続を使ってくるという話はあまり聞きませんが、お金を借りた相手が個人だったりすると、この手続が使われる危険はあります。



借りたものを返さないという状況を放置することは、望ましくありません。

最終的に差し押さえられると困るものがある場合には、返せないなりに対応をする必要があります。



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2009/12/14(Mon) | 民事訴訟 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
広告禁止?
先日、弁護士などの広告に関する記事を見ました。



報道によれば、全国クレジット・サラ金問題対策協議会が

「都市圏を中心に弁護士らの債務整理広告が氾濫(はんらん)しており、多重債務者の窮状につけ込んで集客している」と批判。弁護士会などの団体によるもの以外の弁護士・司法書士、事務所の単独の広告を禁じるよう求めた。

とのことです。

http://www.asahi.com/national/update/1207/TKY200912070306.html?ref=goo





この決議自体は、まだ全国クレジット・サラ金問題対策協議会のサイトにアップされていないようです。

http://www.cresara.net/con_04.htm



この協議会では、今年の4月に

多重債務問題を扱う場合には、原則、相談者と面談してちゃんとヒアリングしなさいよ、という要請を弁護士会・司法書士会に出しています。

http://www.cresara.net/data/pdf/p4a4ad548_e6b7.pdf



この影響を受けたのか、日弁連は、今年の7月に「原則、ちゃんと面談しなさいよ」という

債務整理事件処理に関する指針を出しました。

http://www.nichibenren.or.jp/ja/updates/index.html







たしかに、電車に載ると、過払い金などの広告が増えていたり、私の自宅にも東京にある事務所からチラシが入っていたりします。

協議会の4月の要請文でも

「弁護士・司法書士の広告が公共交通機関やテレビ・ラジオで氾濫し始めている。」

と冒頭で述べています。



しかし、今回、報道されたような広告禁止の要請がされたとすると、ちょっと問題があるのではないかと思います。

問題の本質は、広告をすること自体ではなく、事件処理ではないのでしょうか。



事務所経営として、一定額の広告費をかけることで、ある程度の事件が来ることが見込まれる、だから一定人数の弁護士を受け入れている、という事務所も相当あるのではないかと。広告禁止になったら、事務所を維持できない可能性があります。

相当なフォローをしないと大変なことになりそう。



また、広告にはメリットもあるのではないかと思います。

広告を出している事務所の集客以外に、情報提供という意義がある



たとえば、他事務所のCMを見て、過払い金という言葉を知り、周囲の人に話を聞いてうちの事務所に来る方。過去に全く違う事件を依頼してくれたお客さんで、ラジオCMを聞いて「ラジオで過払い金とか言っているけど、先生のところではやってる?」などと数年ぶりに連絡をしてきてくれた方もいます。



事件が解決したお客さんに話を聞くと、「先生のところも、と新聞広告とかチラシとかやるべきだ」というご意見をいただくことすらあります。





必要とされている場所に情報を届ける。





私は、これを法律家の一つの使命だと考えています。

多重債務問題に限らず。





もし、広告規制するなら、日弁連など上の方で、東横線全車両の広告買うとか

http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2009/12/post-bff7.html

テレビ番組一つ買い上げるなんかして、思い切ってドーンっと、しっかりした情報提供をしてもらいたいものです。

弁護士会費据え置きで。弁護士会もきっと無駄な経費はたくさんあると思いますから、仕分ければきっと大丈夫。



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2009/12/13(Sun) | 雑談 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
サービス?

先日、事務所の忘年会をおこないました。



きっと得るところがあるに違いないと思い、演出料が代金に含まれていると思われるお店へ。

忘年会シーズンということで、飲み放題付きのコース。



料理の出し方や、求められればお店のスタッフ自ら飲むという心意気の良さなど、勉強になりました。



ただし、残念な点が一点。



焼酎ロックを頼んだところ、お店の方が私のグラスに注ぎ始めました。

私が、グラスの半分程度で「それくらいで良いです」と言ったのに、

お店の人は満面の笑みでいえいえ、まだまだ注ぎますよ」とグラス一杯に注いできました。

一杯いくら、という飲み方なら、これはサービスでしょうけど、今回は飲み放題ですから。



しかし、その後、うちの女性スタッフが「少しずつ色んなお酒を飲みたいです」と要望したときには、小さいグラスを持ってきてくれていた気がします



うーん、「男は強くあれ」というお店のメッセージだったのでしょうか。





サービスはカスタマイズすることが大事



私たちの業務でも同じ。



事件の解決方法は人によって違いますが、事務的な部分を定型化して対応することはあります。

この定型化された部分へのニーズも人によって違うので、そのニーズにどう対応していくか。

今後の課題です。



うまくバランスの良い着地点を見つけたいと思っています。



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2009/12/12(Sat) | 雑談 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
先着順の無料相談@弁護士フェスタ

うちの事務所は、年内12月28日までの業務となります。

最終日くらいは、ゆっくり片付けでもしようかと考えていましたが、裁判所に行く用事が入ってしまいました。1日くらい何も予定がない予備日を残しておきたかったのですが、仕方ないです。

年内の相談予約もかなり厳しい状態となっています。



うちの事務所では、法律相談は事前の予約制。

多くの事務所でもそうだと思います。

たまたまキャンセルが出たりすると、急なご相談に応じることができる場合もありますが、極めて例外的。





そんななか、先着順の法律相談が横浜の弁護士会でおこなわれます。

12月12日の弁護士フェスタ。

http://www.elint.co.jp/yokoben/info/event/festa2009program.pdf

先着70人が無料相談を受けられるというもの。



この行事は、いろんな委員会がイベントを開催するもの。



最近は、メインの行事として裁判員裁判劇がおこなわれていたのですが、今年は、消費者問題がテーマのようです。

消費者庁ができたり、法律も変わりましたからね。



先週の神奈川新聞にも広告が出ていましたが、うちもさりげなく載っていたり。

091211-1
091211-2


















同じ事情で載っていると思われる事務所もいくつかありますね。



委員会だけでなく、支部が主催するイベントもあります。

私は出ませんが、各支部で寸劇をやるというイベント。

寸劇の前に、各支部が、パワーポイントを使って支部の紹介をするそうです。

約1ヶ月前、なぜか、私のところにパワーポイントのプレゼンファイルを作れ、という指令が来ました。

プレゼンターじゃないのに、プレゼンファイルだけ作るって、後で担当するプレゼンターが大変じゃ・・・?

趣旨が全くわからないので、真面目バージョンと適当バージョンの2パターンを納品したところ、適当バージョンをベースにするという連絡がきました。



県西支部は適当を目指すらしい。





急ぎの相談事を抱えた人、消費者問題を勉強してみたい人、県西支部のファンになりたい人は、行ってみてはいかがでしょうか。



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2009/12/11(Fri) | 雑談 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
どこで裁判をやるか-移送
サッカーの試合は、ホームでおこなわれるか、アウェーでおこなわれるかが重要です。



一般的にはホームでおこなわれるゲームの方が勝ちやすいと考えられています。

チャンピオンズリーグなどでは、通算スコアの比較では勝敗が決まらないず場合、アウェーでのゴールが多いチームが勝ちとするルールが採用されています。

つまり、アウェーの方がゴールを入れにくいので、ゴールに価値があるという発想ですね。

試合が行われる場所を選べるなら、勝つためには、アウェーよりホームを選んだ方が良い。



これはサポーターの応援という意味もあるでしょうが、それ以外にも遠方への移動や慣れない雰囲気での試合で実力が発揮できないということもあると思います。





裁判でも同じような話があります。



どこで裁判をやるか。



遠方での裁判が続くと、消耗してしまうことがあります。



そもそも民事の裁判をどこの地域の裁判所でやるかというと、かなり細かい規定があります。民事訴訟法4条~。

訴えたい相手の住所

財産上の訴えの場合は、義務を履行すべき場所

不法行為の裁判は、不法行為があった場所

などなど規定されています。



このほかに、当事者の合意で裁判所を決めたり、本当は管轄がない裁判所なのに訴えられた側が普通に対応したりすると、そこの裁判所で裁判を続けるということがあります。



では、遠い裁判所で訴えられた場合にはどうすれば良いのでしょうか。



まず、その裁判が、本来の管轄とは違う裁判所に訴えられた場合には

本来の裁判所に移せと求めることができます。

移送と呼ばれる方法です(民事訴訟法16条)。



また、本来は管轄がある裁判所なんだけど、違う地域に証人予定者がたくさんいるので、違う裁判所で裁判をやった方が良いという場合にも、移送されることもあります。(民事訴訟法17条)



遠方での裁判を起こされた場合には、まず、その場所で裁判をやらなければいけないのか、を検討してみてはいかがでしょう。



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2009/12/10(Thu) | 法律情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
個人再生への反対
銀行系の債権者が個人再生に反対してきました。



個人再生手続は、借金の元金部分もカットして分割払いにする制度です。



この手続には2種類あります。

小規模個人再生手続と給与所得者等再生。



給与所得者等再生の場合、支払わなければいけない金額の最低ラインを決める要件が1つ増えるため、多くのケースでは支払額が高くなってしまいます。

その代わり、債権者が反対しても再生が通ります。



小規模個人再生の場合は、その要件がない代わりに債権者が反対すると通りません。



具体的には、債権者の頭数の過半数や、債権額の過半数の反対があると通らないのです。

例えば、債権者が7名いたとすると、4名が反対することでアウト。債権額が700万円あったとすると、トータル350万円以上の債権者が反対するとアウト。



個人再生手続制度が始まってしばらく経つと、債権者の多くは反対意見を出してこないことが判明しました。反対意見を出してくるのは、政府系の金融機関や公的な保証会社、個人の方がほとんどでした。



個人再生を申立てるということは、放っておくと破綻してしまうわけで、再生が通らなければ破産するケースが多いのです。

債権者とすれば、少しでも弁済をうけた方が良いのだろうという判断だと思います。



そんな運用だったのですが、今回、銀行系の債権者から反対を受けました。

過半数の債権額は持っていなかったので、再生手続に支障はありませんでしたが、今までに反対意見を出してこなかった業者から反対されるとあせります。





個人再生は裁判所を通した手続ですが、裁判所外で交渉する任意整理は数年前よりも成功率が下がっています。これは、業者の多くが経営悪化に陥ったため、無利息の長期分割に難色を示したり、そもそも分割に応じないという態度に出てきたりしているからです。

会社全体の運用のため、「このままでは再生や破産になってしまう、それよりは任意整理で解決した方が、そちらにとっても得でしょう?」という交渉自体ができなくなっています。



このような流れが、個人再生にも来てしまうのではないかというのが、私のあせりです。



杞憂であれば良いですが、こんな流れが来た場合には、少しでも早く相談しておけば良かった、という結果になるかもしれません。



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2009/12/09(Wed) | 借金問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
この件は終わり→清算条項
「あの件は終わったはずだろ?100万円も払ったじゃないか」

「なに言ってるの?まだ100万円しかもらっていない」

「え?100万円以外にも払わなきゃいけないの?100万円って契約書作ったじゃないか」

ある問題を解決するために、「和解契約書」や「示談書」というタイトルの書面を作成して、当事者が署名押印する場合があります。

本当に、その書面で問題が解決しているのか、その書面で「この件は終わり」となっているか。清算条項が書かれているかどうかが重要なポイントです。

裁判所などに持ち込まれた問題でも、判決まで行かずに、裁判所で和解をすることもあります。
その場合、「こういう内容で和解しましたよ」という和解条項が作られ、書面に残ります。
そこには、ほとんどの場合、清算条項が書かれています。

「原告及び被告間には、本和解条項に定めるほか何らの債権債務がないことを相互に確認する。」

というような記載です。
この件以外には問題はないですよ、という記載です。

もし、これがないと、冒頭のケースのように、100万円を払うと決めたは良いものの、その100万円が全部で100万円なのか、とりあえずの100万円なのか、争いを残す結果になってしまいます。

この問題はこの書面で終わり、という書面を作るときには、このような清算条項を入れるようにしましょう。原告や被告と書いてあるところを、甲とか乙に置き換えれば良いものです。

和解契約書や示談書は起きた問題を解決するもの。
問題が解決できないのでは意味がありません。
もし不安であれば、内容を専門家に見てもらうようにしましょう。



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2009/12/08(Tue) | 法律情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
住宅ローンを払えない

今年に入って、「住宅ローンを払えない」という相談が増えています。



モラトリアム法、返済猶予法とマスコミで呼ばれていた中小企業者等金融円滑化臨時措置法が施行されました。

個人の住宅ローンも一応対象にされていますが、これは金融機関に対して、返済条件の見直しなどになるべく応じてあげなさいと努力を促したもの。



住宅ローンについて、金融機関と話し合いができない場合には、個人再生手続を使うことも考えられます。この手続で強制的に変更できる支払方法は、

期限の利益を回復するというもの

返済期間を最大10年延ばす(ただし70歳まで)というもの

他の借金を支払う3年程度の間、元本の支払を一部減らして、後で払うというもの

の3つです。



どれも元金が減ったり、利息が安くなるものではありません。

いま苦しいので、先送りにしますというもの。



今回成立した中小企業者等金融円滑化臨時措置法によっても、個人再生手続以上の変更は難しいでしょうね。

返済猶予法と呼ばれていただけあって、支払を先送りにします、というものに過ぎない。



何でも先送り。



将来の見通しが立っている場合には、それでも良いと思います。

しかし、日本人の収入は減っているという統計があります。

もし、このままのトレンドが続くと、将来爆発してしまいます。



先送りすることに意味がある場合以外は、根本的な解決方法を考えた方が良いかもしれません。



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2009/12/07(Mon) | 借金問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
おとりあゆ

先日、田中弁護士と飲んだ際、おとり鮎の話を教えてもらいました。



鮎釣りの一種だそうです。

鮎には縄張りがあり、そこに入ってきた他の鮎を攻撃する習性があるそうです。

そこで、おとりの鮎を縄張りに進入させ、攻撃してきたところを釣るという方法。



ウィキペディアでは「友釣り」と呼ばれている方法でした。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8B%E9%87%A3%E3%82%8A



さすが、釣り弁護士です。





以前に、振り込め詐欺事件に対して「だまされたふり作戦」で逮捕者が出たというニュースを見ました。

だまされていないのに、だまされたふりをして、現場に詐欺グループの一員を来させて逮捕するという方法。



似ていますね。

攻撃する習性を捉えてトラップをしかける。



多くの攻撃に対して、この考え方は使えます。



鮎と違い、人間は学ぶことができる(鮎、失礼!)。



そうすると、この方法が広まることで、攻撃者は「おとりにかかるのではないか」と疑い、攻撃自体をやめる人も出てくるのではないでしょうか。

うまく行けば、攻撃がない平和な世界が待ってるかもしれません。



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2009/12/06(Sun) | 雑談 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
盲点
事務所内で大掃除をしました。

年末は忙しいという見通しのもと、早めにおこなうことに。



事務所スタッフの皆さんは、普段から気になっていることが多いようです。

このキャビネットの扉を開けると、なだれが起きそうなので、何とかして下さい

なんで、こんなにキーボードがあるんですか

このノニジュース捨てていいですか

これ、いるんですか

などと、かなり追及されました。



事業仕分けで質問されている人って、こんな気持ちでしょうか。



複数人で問題に取り組むと、一人では見えていなかったものが見えてくるというメリットがあります。

指摘をされて、「こんなところに、こんなものが!」と新たに発見されたものがいくつかあり、新鮮な気持ちになれました。



盲点ですね。



おかげさまで大量にものを処分し、スペースを生み出すことができました。



問題を抱えているとき、自分の視点だけでは見えていない盲点があるかもしれません。

多くの場合、第三者の視点から問題を見てもらうことが有効です。



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2009/12/05(Sat) | 事務所について | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
国選弁護、解任された
ある国選弁護事件で、解任されました。

被疑者国選を担当していて、起訴された後に解任。


私が問題を起こしたのではなく、他の裁判所で別事件の裁判がおこなわれていたため、私が被疑者段階で活動していた事件も、そちらの裁判所でおこなわれることになったのです。

事前に裁判所から連絡を受けていたのですが、解任書を目にしたのは初めてでした。
091204-1






最近書類を見るときには、1行目から読むのではなく、全体から見ていくようにしています。
この解任書を、全体からみたところ、定型書式のため1~5の解任事由が並べられていました。

091204-2


「4 弁護人がその任務に著しく違反した
「2 利益が相反する」
などの文言が目に飛び込んできて、「何しちゃったの?自分!」と少しあせりました。

1行目から読んでいくと、「下記1の理由により解任」とされていて、2や4の理由は全く関係ないものでした。
紛らわしいですね。

国選弁護の場合、事件ごとに弁護人が選ばれるため、複数の事件が別に進められると、途中で弁護人が変わることもあるシステムになっています。
今回、担当していた被疑者の方や身元引受人になってくれた人に、事前に、こういうことになる可能性もあるという説明はしていましたが、わかりにくいと思われたかもしれません。

私選弁護の場合、費用の問題を考えなければ、複数の事件を全て同じ弁護士に頼み続けるということは可能です。

この点は、私選弁護のメリットといえますね。

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2009/12/04(Fri) | 刑事事件 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
判決まで12日かかるという裁判員裁判
埼玉では、判決まで12日間かかるという裁判員裁判が開かれているそうです。

http://www.asahi.com/national/update/1201/TKY200911300520.html



どんな事件だ?と思って記事を見ると、12日間審理する訳ではなく、間に何日か休廷日があるようです。

実際の審理は、予備日を除くと7日間のようです。



裁判員裁判って、このように間に休廷を挟むスケジュールもアリなんですね。

連続になるものかと思っていました。

連続で開くのと、間に休みを挟むのと、どちらが裁判員の皆様にとって負担が少ないのでしょうかね。



じつは、裁判員裁判制度が始まる前に裁判所との勉強会に出席した際、一番心配したのがスケジューリング。

裁判所から、弁護士に対して、3~4日連続で予定を取れることはありますか?という質問が投げかけられました。



自分の手帳を見ると、弁護士会の相談センタ-、市の相談、当番弁護、法テラス関係、委員会など年単位でスケジュールが拘束されるものが結構あり、4日連続で空いている時期がかなり先になってしまうと感じたものです。このままでは4日連続で裁判員裁判を担当することはできない。当然、5日連続で休んで南アフリカまでW杯を観に行くこともできない。



弁護士側にとっては、間に休廷日を入れてもらえると、予定が入りやすいというメリットがあります。また、争いがある事件では、証人尋問の結果で、弁論の内容が当初のイメージから大きく変わることもあります。弁論前日に休廷日があれば、一時期報道されていたように徹夜でパワーポイントに向かい合う、という事態は避けられるのではないでしょうか。





弁護士のスケジュール事情は上記のとおりです。

これに加えて、裁判や外での打ち合わせもあることから、弁護士がほとんど事務所にいない時期もあります。

当事務所では、相談は予約制となっています。

予約なしに来所されても、9割方対応できませんので、ご相談をご希望の方は、必ず予約のご連絡をいただきますようお願い致します。



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2009/12/03(Thu) | 刑事事件 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ヤミ金が再び増えているというニュース
ipodが出てくるまで、ミスチルの曲を全曲持ち歩きたいなんて思いませんでした。

ipodという供給がされたことで、それを欲しいという需要が生まれたのです。





供給と需要の関係。



気軽にお金を貸すという消費者金融が供給を拡大してきた。

それにより、借金生活という需要が生み出されてしまった。

この需要にとりつかれると、生活ができなくなり、病気になったり、自殺をしてしまったりする人が増えてきます。

多重債務の問題です。



多重債務問題を需要と供給の視点から考えると、解決する視点が2つ出てきます。



一つは需要をなくす。

今、借金生活に陥っている人の救済。

これから陥ってしまいそうな人に対する予防。教育。

あのホリエモンもこう言っています。



「僕の感覚で言えば、返せる金利の上限は5%で、10%なんて言われたら、もう無理です。なのに、こうした感覚のない人が、平気で29%といった高金利で与信の上限まで借り切ってしまう。」

貯金3000万円を目指す! 「究極」のお金の授業 (別冊宝島 1655 スタディー)
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このような需要は、本来の感覚を取り戻せば消えるはず。





もう一つは供給を減らす。

収入によって決められた一定額しか借金ができなくなる総量規制。など。



もともとが生活に不可欠という需要ではないため、供給がなくなれば、需要の多くは消える可能性が高いです。

ただ、残された需要に対して、別の場所から供給される可能性があります。



これがヤミ金の問題。

目先のお金を」という需要に対して、違法なヤミ金が手を差しのべてくる。

ヤミ金とは、貸金業の登録をしていなかったり、利息が高すぎる業者のことです。

ここに手を出したら終わりだとわかっていながら、手を出してしまう人もいます。



この供給を断ち切ることは、多重債務問題の解決につながります。



法律的には、最高裁が、ヤミ金から受け取ったお金すら返さなくても良いという考えを打ち出しました(平成20年6月10日)。

ヤミ金に使われる銀行口座は、むやみに複数の口座が作れなくなり、銀行や警察と連絡を取って違法な口座を凍結できる仕組みも作られています。



ところが、先日、ヤミ金が再び増えているというニュースを見ました。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091130/crm0911300816003-n2.htm



個人的には、事務所の相談、弁護士会の相談センター、法テラス、市の相談など担当している各相談を見る限り、増えているという実感は全くありません。

最近、読んだ本の中でも、貸し付けるためのお金が必要になるヤミ金より○○が増えていると書かれていました。



もし本当に増えているとしたら大問題。



ここで何とか断ち切れるようがんばりましょう。



多重債務問題で自殺なんてくだらない。

生きたくても生きられない命がある。

迎えたくても迎えられなかった命がある。



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2009/12/02(Wed) | 借金問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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